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[ENTP視点]生きるうえで感情と論理どっちも大事ですよという話

おはよう。Yutaroです。

今回は感情と論理をどのように扱っていったらいいのかなと思っているそこのあなたに読んでもらいたい

無料ですよ?無料ほど高いものはないとは言うけど、受け取れるものは受け取っておきなさーい

ということで、スタート!

きっかけ

私は二浪を経て大学に通いました。
その時に頭がおかしくなってしまい、人間論理が全て感情なんていらない。合理こそが全てと思っていた時期がありました。

それではペッパー君です。
それでは人生に彩りはありません。

しかし、友達と接することで変わっていきます。

やっぱり、感情大事だよなと。

けど、わがままだと嫌われるよなと思った私は何年もかけてバランス感覚を磨いてきました。


感情と論理のバランス

まず初めに、皆さんは感情派ですか?論理派ですか?

私は感情派です。

ですが、世の中感情に振り回されると碌なことがないのは人生で経験済みです。

効率が悪いなと思って、ガチギレしてしまいそれ以降関係がギクシャクしてしまったのは良い思い出です。こんなことをやってはいけません。

私はしたいことを無理やり理論武装することで世の中をゴリ押ししてきた人間です。有名人だとひろゆきとかそーだと思います。

私はINTPだろうとINFPだろうと、どんな性格タイプでも感情の発露の仕方だけが違うのかなと思っています。所詮人間は感情的動物なのです。
論理というのは所詮手段です。

けど、これを使いすぎると世の中から嫌われます。
理論派の人は世界は理論で回ってないといういことを知った方がいいです。

また、比較的感情が大切にされている世の中ですが、感情に振り回されるのもまたガキみたいだと揶揄され、嫌われます。

では、どーしたらいいかといいますと中庸(バランス良く)でいきましょうということです。

私の感覚だと、論理4割、感情6割で行動するといい塩梅になるかなと思ってます。会社組織の関係、友達関係などグループによって割合は変えなくてはいけませんが、理論が5割を超すことは絶対ないでしょう。
論理派は心がないと言われる所以です。
また、理論派はなぜ笑顔にならないのでしょうか。
人間関係が円滑にいくのにしないのは意味わかりません。
やはり、人間最後は感情に訴えかけないと動きませんからね。

なぜそー思うのかといいますと、そもそも世の中は感情7割以上の人が多数を占めます。その中で擬態しつつも、しっかり自分を通そうとしたらこのくらいの割合が丁度いいのです。

このバランス感覚と最低限の会話技術を磨いていった結果、普通に人間関係において困ることが減り、円滑に物事が運ぶようになりました。

以上で、私の発表を終わりにします。ご清聴ありがとうございマッスル🙇



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