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「抽出のテクニックとは?」

久しぶりにメリタ のアロマフィルターを使って抽出。

今回試したかったのは、温度が陶器よりも下がるか否か。そして、簡単と云われるこのドリッパーは本当に簡単なのか。

まず一つ目は温度を測ればいいので、ある程度の結果は見えました。
予測としては、プラスチックと陶器の素材を比べると、陶器の方が熱の動きが大きいので、どちらも常温の状態の場合は、プラスチックの方ができた液体の温度は高いのではないかということです。
実際の結果も同じく常温の場合、プラスチックの方が液体の温度は高く、ブレがないように思いました。
(もちろんドリッパーを温める工程がある場合にはこの結果にはならなかったでしょう。)
陶器は温めるという作業が思ったよりも(ほんとに思った以上に)大切かもしれません。そして、季節によっても変わりますが、常温の場合、そのブレもあるということですね。

二つ目は、簡単かどうか。
このドリッパーは液体が出てくる部分がやや上部についており、一番下の層は常にお湯に浸っていることになります。
そして、穴は小さく、比較的ゆっくりと液体が出てきます。
それらを考えると透過法でありながらも、浸漬法のような使い方になるのかなと思いました。

実際にやってみると、、、

蒸らし後、決めた量まで注ぎ待つだけ。
できた液体は、やや薄め、渋みがあり、未抽出気味でした。
透過法よりも抽出効率が下がるので、やや細かめにするべきでした。
一番下の部分に穴から落ちない液体が溜まるので、いつもの比率よりもやや多く注いだのも原因かもしれません。

そのレシピの調整をすれば、スムーズに抽出を行えるような気がします。また、プラスチックなので、温度のブレは少ないです。

このドリッパーは、比較的安定して、比較的簡単に、いつもとは少し違ったフィルターコーヒーの味わいを楽しめるかもしれません。


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