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「伝える方法は言葉」


どんな味わいなのかを描写するとき、それは必ず言葉(絵かもしれませんが、最終的には言葉かと)を介しての表現となります。

という話をすると難しく聞こえるんですが、まずカテゴライズしていくとわかりやすいです。

味わいと書きましたが、もしかすると香り、食感(触感)も表現できるかもしれません。
実際は五感で感じるものなので、味覚の部分が味わいですね。
コーヒーでは、味覚、嗅覚、触覚が大切だと言われています。
もちろん視覚、聴覚も補助的においしさに左右すると考えています。

キャラクターを表現するとき、
●味覚 甘さ、酸味、苦味
●嗅覚 鼻からの香り、口からのかおり(フレーバー=味覚+嗅覚)
●触覚 食感、口当たり
という感じにシンプルにカテゴライズできます。

ここから、広げていけばよりわかりやすく、相手に伝えられる言葉になります。

とくに、いつもフレーバーコメントしか答えない方はこの点注意すると一歩深いコメントができると思います。

カッピングのシートはそれを点数にしていったものです。

昔のスコアシートを見つけてそんなことを思い出しました。

カッピングや味わいに関してのワークショップをしたいなと思っています。

こんなご時世ですが、やり方はいろいろ考えておりますが、、
こんなご時世だから、今のうちにインプットを。

みなさんはどんなワークショップ受けたいですか??

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