「今日のコーヒーは」
コーヒーをいれるときのレシピを見ていくと、本当におもしろいです。
どういうコーヒーを使って抽出するかということがとても大切なんですが、、
すごいいいレシピがあるから、これを使うと絶対おいしくなるよ!
というのは、ないということです。
しかしながら、一度飲んでみて、その後味わいから何かレシピに修正をかけるとおいしくなるということはたくさんあります。
そのレシピが作られた意図を見ていくととてもおもしろいです。
味わいが見えてきたり、味わいから遡って修正することで、すぐに修正できます。
今回は、私がはじめてのコーヒーをいれるときのレシピをご紹介します。
ゆっくりといれても、浅煎りでも深煎りでもだいたい80点程度はとれるようなレシピです。
収率(成分の出かた)が極端に上がらないようにコーヒーと注湯量の割合は1:15です。
お湯の温度は浅煎りにも深煎りにも対応できるように85℃にしています。
時間はだいたい2:00〜3:00以内でいれてあげればいいと思います。
時間がかかってもいいように挽き目はやや粗めです。
自分流もおもしろいんですが、だれかのレシピを使ってみるとさらにおもしろさを発見できるかもしれません!!
#誰でもおいしいコーヒーをいれられる
#おいしいコーヒーのいれ方
#baristatraining ⠀
#roastertraining ⠀
#roastprofiler ⠀
#coffeecocktail ⠀
#brewmethods ⠀
#brewratio ⠀
#japanesecoffeecocktails
#yutanamekawacoffeeroaster
#コーヒーカクテル ⠀
#カクテル ⠀
#モクテル ⠀
#焙煎 ⠀
#コーヒー焙煎 ⠀
#焙煎は楽しい
#焙煎士になりたい
#焙煎士になる
#抽出は楽しい
#水
#cupping
#カッピング
#コーヒー ワークショップ
#味わいからプロセスへ
#味わいの記憶化
#今日のコーヒーは
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?