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ゆでたまごくらいがちょうどいい。#7

こんにちは、三谷です。フリーランスフォトグラファーです。
毎日短パンを履くことのデメリットは、「出たな短パン小僧!」と息子が通う保育園の園児に言われてしまうことです。

さて私は、生成AIとのお付き合いは現状「ゆでたまご」くらいがちょうどいいなと思っていて、Photoshopの生成AI機能を使って、撮影した写真に「ゆでたまご」を生成しています。
この"AIとのお付き合い"について、私がめちゃくちゃ尊敬している林さん(全く面識はないです)が"写真の「現実性」と向き合う"というタイトルでnoteに記事投稿されてましたね。
「その通りだよなぁ~」ってめちゃくちゃ思いましたね。
写真の現実性を大切にしたい派な私なので、写真においてのAIとのお付き合いは慎重にならねばいけない…と改めて思った次第です。

そういったことも踏まえると、やはり"ゆでたまごくらいがちょうどいい。"んじゃないで?となんだか自信が出てきました。笑
(いやもう少し使いこなせよ)
簡単そうに見えて意外と…いいゆでたまごが出るまでに割と時間がかかっています。「ゆでたまご」と言葉を入れると、生卵や目玉焼きが生成されたりします。
ただまぁ、そのくらいでいいぞ、AI。

今後も「ゆでたまご」の生成頑張ります。

ゆでたまごくらいがちょうどいいインスタ

それではまた次のnoteでお会いしましょ~。

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