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#ランニング

アルバム『GO FUNK』をランニングのお供にどうぞ~52分03秒の旅~

私は、1周が約1kmのランニングコース(実際にはただの舗装された歩道で、信号がないので、皇居ランの如くストップせずに走り続けられルン(run)です!)の周りをグルグル走ることがよくあります。 このコースを10周程度走ると10kmに相当するわけですが、タイムを気にせずに走ると、60分を切ることはまずありません。ちなみに、皇居ラン(1周が5kmで私は2周10㎞を走ります)の場合は、たくさんのランナーがいて、自分と同程度のスピードの人も多いため、自ずとペースが上がり、毎回、50分

【週間走行距離】1週間に何㎞くらい走るのか?

こんにちは。 走っていますか? 私は2018年5月13日の週(5月第3週)以降、週に1回は必ず走ることにしています。本稿の題名が、何㎞走るか、という、「走行距離」に関するものでありながら、こういうことを言ってしまうのですが、私は第一目標として、「週に1回走ること」を挙げており、距離や時間は二の次にしています。一時期は第二目標を「月間走行距離100㎞」としていましたが、あくまでも第一目標の達成を重視してきました。 さて、そんな私は、ここ数年、週1ランニングはかろうじて続け

【ランニング】2024年6月は185㎞弱を走行しました!

※文章内に選択式質問が紛れ込んでいますが、問に答えても良し、答えなくても良し、あなたの読み方で読んでくださいね(答えなくても、わからなくても読み進められます)。 前置き(クイズを含み、やや長い)暑いですね、ホントに。7月上旬、まだ梅雨明けは発表されていませんが、怖くなるほどの暑さです。 地球沸騰化の時代(era of global boiling) 昨夏、国連、つまり、(問1:1.国際連盟、2.国際連合)のグテーレス事務総長が、「地球温暖化の時代は過ぎた。今や地球沸騰化

300週連続ラン達成!

比喩ではなく「走り続ける」しばしば比喩として用いられる、「走り続ける」という表現がありますが、比喩ではなく、実際に「走り続ける」ことを目標に掲げ、それを実践している人がいます。 例えば、UVERworldのtakuya∞氏は、10kmのランニングを毎日続けています。なかなかできることじゃありません。 ランニングに限らず、日記をつけたり、読書をする、英文を音読する、頭皮マッサージをする、筋トレをする※1など、何かを続けることは、容易ではありません。 ちなみに、私の場合、

312週連続ラン達成!~継続するには小さくて簡単な目標を設けることが大事です~

今年2月4日の週に、300週連続ランを達成した私は、その後も、1回あたりの距離はせいぜい5kmというランではありますが、継続中でして、今週(4月28日の週)で、312週連続ランを達成しました。 参考:300週連続ラン達成の記事 継続するためのコツ上の記事にも書きましたが、無理なく続けられる小目標を着実にこなしていくことで、習慣化が可能である、ということを、身を以て理解した私です。 ランニングを含め、現在、次のコトを継続しています。 ランニング(週1回以上) 英文音読

週1ランを継続中~今週で317週連続~

こんにちは。今日は西暦(紀元後)2024年の6月7日、金曜日です。 私は(私も、多くの人と同じように)何かを継続すること、習慣化することが得意ではなく、どちらかといえば苦手なのですが、「続けたい」ことについては、 「続けること」よりも、「やめないこと」を意識する 簡単にクリアできる小目標を目の前に置く ことで、やめずに続けられると思っています。 ランニングは、続けたい、続けたらなるべくやめたくない、と思える運動であり、趣味なのですが、今週(2024年6月2日~8日)

7月に「サマークロスカントリーin千葉昭和の森」で走ります!

暑い中、仲間と4人のチーム、その名も レッドウイング・ランニング・クラブ(表記はレッドウイングRC) を組んで出場します。「サマークロスカントリーin千葉昭和の森」に。 過去に参加したマラソン大会は19回大人になってから初めて参加したマラソン大会は、15年前の2009年に江戸川沿いで開催された「市川リバーサイドマラソン(当時の名称は、市川リバーサイド健康マラソン)」でした。以降、今日(2024年6月20日)までに、リアル大会19回とヴァーチャル大会1回に参加してきました

月間走行距離が29か月ぶりに100kmに達しました(2024年6月)

前回の記事に、来月(2024年7月13日)、「サマークロスカントリーin千葉昭和の森」の20km駅伝部門に4人チームで出場することを書きました。 1人が走る距離は20km÷4人=5km/人と、長い距離ではないのですが、7月の暑い時間帯であること、1回あたりの走行距離が2.5km(1人の選手が、他3選手のランを挟んで2サイクル担当)と比較的短いことから、ハイ・ペースで走るであろうことから、過酷なレースになることが予想されます。頑張ります! さて、7月の駅伝に向けて日々走って