僕のクリエイティブパートナーは写真知識「0」の子でした。
みなさんこんばんは、SNSフォトグラファーのYT(YTphotography1)です。
僕は、2020年の4月からTwitterをメインに写真投稿を始め、今現在では6500人以上の方々からフォローをして頂いています。また、Twitterだけでなく、noteやYoutubeも発信しています。
今実際に活動されている方だと分かってくれると思いますが、一つのSNSを運用するのに写真編集、分析、毎日投稿、コメントのやり取りなど時間を使いますよね。更に、僕はnoteやYoutubeでも活動しているためより時間が必要ようになってきました。(起業や他のことでも共通していると思います。)
ではなぜ、僕が3つの媒体を両立が出来るのか? それは僕と一緒に同じ目標を持って活動してくれる仲間がいるからです。3つ内の1つのYoutube制作は僕ではなく仲間に任せています。今はその子とクリエイターとして自立するのが目標です。(仮にここではAさんと呼びます。)
今回は「自分と同じ意志を持った仲間( クリエイター)の見つけ方」について紹介します!!一般的な方法を解説するのではなく、僕の経験をもとに話していきます。
一人でやるのには限界があると感じた。
僕が一人で活動をしていた時は「あれもやらなきゃ!」「時間がない!」とやりたことは沢山あるのに、出来る範囲は限られていました。起業にしても、クリエイターチームにしてもきっと誰かの手を借りたくなる時はあると思います。
いざ、誰かを見つけたとしても本当に意見が合うのか?同じ意志を持って活動が出来るのか?と様々な不安があると思います。僕もそうでした。しかし、同じ目標を持って活動できる仲間を見つけたことによって、僕がやりたいことにフォーカスして取り組めるようになりました。
Aさんと一緒に活動にするようになったのは2021年の2月からです。当初、なんとAさんは写真撮影や動画制作の知識は全くありませんでした!! しかし、今は動画制作を任せたり裏方の作業をやってもらっています。
フォトグラファーの仲間と言えば、元々写真や動画をやってくれている人を連想すると思いますが僕は違いました。
目次
1.経験者よりも初心者が大切
2.目の前のことを全力で楽しむ
3.自分の活動を発信する
4.相手の個性を自分の活動に活かす
経験者よりも初心者が大切
もし、僕と同じ熱量で写真や動画をやっている経験者であれば1年も続かなかったかもしれません。一概には言えませんが、経験者だからこそ作風や方向性に食い違いが出てたのかなと思っています。
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