作業所からの抜け出し方を模索中

こんばんわ、今日も寝る前に文章をカタカタうってアウトプットしてから寝ることにしよう、28歳作業所通いYUTAと申します。

現在は僕はA型作業所に通っているのですが、もう5年くらいになるし、人間関係も男女トラブルなどを起こしていずらくなってしまったこともあり、一般就労をこころざすことに決めたのですが、結構適当にふらふら適当に決まるもんだと思ってたら、アルバイトも面接3連敗と結構心が落ち込む状態になっていました。 
1週間たつとようやく落ち着いてきましたが、なかなか僕の面接の話し方とかがあんまりなのではないかとか、いろいろ対策が必要だなって思いました。

そもそも、フルタイム志望をしてるのも、結構障害者雇用ではあまり就職先が件数が少なく、実家から通おうと思うと重い腰が上がらないも現状なのかもしれない。
仕事自体にやる気はないが、仕事を始めるとわりとやれることはそつなくこなすことができるし、ある意味では受かりさえすれば、長続きするようなきもする。
今はA型作業所一日4,5時間。そろそろ、30歳になる私は親も定年するので、国民年金の猶予の期限や健康保険も自分で扶養からはずれて入っていかなければならない。
精神障害者手帳3級は持っているが、障害年金とかの対象ではないため、フルタイム勤務は次のステップには必要に思える。しかし、それより先に作業所から抜け出して一般での就労に慣れて、就労時間を増やしていくってのも手ではあるよなあ。
とりあいずは真面目に面接を受けて、ちゃんとした服装を着ていこう。
社会不適合者だとファーストインプレッションで思われたら、だれも関わりたいとは思わないだろうからな。

転職エージェントも障害者用のやつに数週間前に2社登録したものの、どちらも僕向けの仕事はなかったという旨のメールが返ってきた。どうやら、僕市場では必要とされていなかったようだ。
最終手段で中ぽつなる、就労支援の組織があるらしいので来月あたりには中ぽつというところで相談してこようと思う。
やはり、優柔不断、決断力がなく、回避性人格障害の僕は、嫌な就職活動は一人でやっていくのが難しい、そんな自分に腹立たしくも、愛おしいくもある、今ころごろである。

まあ、落ち込まない程度に、やっていければええよね?

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