「さよならは、お早めに。」2022年10月14日の日記

こんにちは、ギリギリを生きているユスラウメです。

今日はカードの支払い金額の通知日だったのですが、自己紹介の通りギリギリ(アウト)でした。
私は現状休職中で、傷病手当の配給待ちの身です。配給という表現が正しいのかはわかりませんが。要は今月無給人間。だがカードの支払いはやってくる。
正しいみなさんは「無給とはいえ貯金があるだろ？」とお考えかもしれませんが、正しくない私は後先を考えない散財で追い込まれているのです。ここが私の地獄なのかな？

さて、いよいよ転職活動を余儀なくされてきたな。

そう思い、ようやっと重い腰を上げてタウンワークのある一件の求人に応募を済ませました。私にとっての大きな一歩です。社会人として良いとか悪いとか、常識だの非常識だのは、正直いまだにわかりません。
だけどこのままでは生きていけなくなるな、とは気付いたので自分にできることを一つしました。
社会人とか大人って、どうやったらなれるんですかね。難しいなあ。
働いていれば社会人というカウントになるんですかね。
よくわからないけど、わからないなりに勉強して頑張ってみます。
あのときこうすれば、ああすれば、と考えてしまいますがもうどうしようもないですしね。それにお金がないと心がさもしいので、早いとこ自身で稼げるようになりたいです。

私は私の地獄で踏ん張ります。早いとこここを極楽にしたいもんだ！

私の思う極楽とは？
美味しいご飯と、足を伸ばせるお風呂、暖かなお布団、それに愛猫。
ここが揃っていれば基本的にはハッピーですね。欲を言うと楽しい趣味をできるだけのお金と時間もください……。

久しぶりの履歴書作成のためにも、本日はこの辺りで。
お読みいただきありがとうございます。