木曜日の勤め人
月〜金の勤め人にとって、木曜日の朝というのは最も疲れの出るタイミングかも知れない。ぼくも今週から出社勤務に戻り、午後から夜まで会社で働いているけれど、途中眠くて眠くてそりゃあもう辛いときがある。眠い時に眠るのを我慢するというのはほんとに辛い。なんだろうこの辛さは。極刑とか拷問とかいったことで延々水などぶっかけられて眠ることを許されない状態なんて、想像するだけで辛すぎて死にそうだ。
そんな話じゃなかった。基本的に夜、帰りが遅いのが勤めている会社のスタイルで、家庭は家庭で朝早い。妻の出勤時間が子どもたちの登校時間よりも少し早いくらいなので、できれば皆で朝ごはんを食べようと、妻に合わせて起きるように心がけている。というか、いた。
けれど日中それほど眠い状態だから、今日は朝起きれませんでしたね。「もう嫌だ」ってなった。そんな風に、徐々に週の後半に向かって夫婦の接点が減っていくという家庭も、もしかしたらけっこうあるのかな?
大好きな映画、「ブラス」で朝型帰ってくる夫と同じタイミングで出勤する妻が家の前ですれ違う時に声をかけ合うだけ、って描写があったけれど、そういうことも往々にしてあるわな、アロワナ。
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【「過去の日記」マガジンと重複しているので、300円→3,000円に値上げしました(2022年10月20日)】300円で雑誌を買って、60ページくらいあったとして、隅から隅まで読んだなら1ページ5円の価値ということになるけど、実際はもうちょっと高いと思う。面白いなと思ってきちんと読むページは10ページくらいだったりするからね。このマガジンも、面白く読んでもらえる日記が10記くらいは書けるんじゃないかな。300記くらい書く予定の10記くらいは。
2020年の日記
3,000円
ただの日記です。毎日書くわけではありません。不定期ですが、目標は「ほぼ毎日」です。40才。本厄。名刺の肩書きは「プランナー、ミュージシャン…
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「毎日書く」を目標に、実際ほとんど毎日書いてたので、約900本の日記があります。購入してくださった方は読み放題。せめて50本くらいはアナタの中の何かに響く内容でありますよう。
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