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#20 未来のためにできること【キャリコンサロン編集部】

こんにちは。すっかり週末ライターのなっているYusukeです。
最初の宣言通り、水曜日に書けるようになりたいんですが・・・

まぁまぁそれはさておき(この軽さがいけない、、、)、今回のお題は「未来のためにできること」。
壮大なテーマなようですが、昨今はSDGsとか、少子化対策とか、世代交代とか、一見すると、「将来のため」「未来の世代のため」”風”な話題も多いですね。

キャリコンサロン

そもそも、キャリコンという資格、立場だって、言ってみれば、誰かの”未来”のためのお仕事ですよね。(職業ではなく)
個人だったり、組織、会社だったり、個人でも、一会社員か社長さんか、管理職か、企業も大きいのから小さいのまで、規模や範囲に違いはあれど、各クライアント(どうもクライエントという言い方に慣れない。。。)さんの未来のために、その未来が少しでも良きもの(その相手にとって)になるようにお手伝いするのが私たち、キャリコンのお仕事、立場かと。
そういう意味では、このキャリコンサロン編集部にいる方は常に「未来のためにできること」を考えている方々であり、私もその端くれに入れるのは非常に誇らしく思います。

ちょっとその立場を離れて、私が意識的にしていることを書くと、それは「ゴミ拾い」。
例えば、家の前にたまたま落ちていたビニール袋を拾って、家のゴミ箱に捨てたり、コンビニの前に落ちていたレシートをコンビニのゴミ箱に捨てたり、自動販売機の前に落ちているペットボトルを自動販売機の横のゴミ箱に入れたり、そんなちょっとした「動作」をするようにしています。
わざわざ、大袈裟なゴミ拾いをするわけでもないですし、正直、ちょっと汚すぎて触れない(触らない方がよさそうな)ものは見過ごします。
だけどね、ちょっと、本当にちょっと”動けばいい”ものに関して、行うように意識しています。

もしかしたら、このビニール袋がちゃんとゴミとして処理されることで海にビニールが飛んでいくのを1つ防げたかもしれないし、レシートが排水溝に詰まるのを阻止したかもしれないし、ペットボトルがゴミでなく資源としてう役立つきっかけになったかもしれないと、淡い期待を込めて。

それと、すこーしだけ、自分にもいいことが返ってくるんじゃないなかなと下心も込めて(笑)

そのきっかけは小4の時の担任の先生にまで遡るのですが、その話は長くなるので、また何かの機会に。

そんな小さいなことが少しでも自分の子どもたちの未来、自分の未来、顔も知らない誰かの未来の役に立てばいいなと淡い淡い期待を込めて。
本日も最後までありがとう御座いました!

秋までも後少し?皆様、よき日々をお過ごしください。
Yusuke

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