大学進学に必要なIELTS基準スコアって？

こんばんは。ただはんです。

今日は、オーストラリアで大学に進学
する場合は、果たしていくらくらい
IELTS のスコアが必要なのか？
について、主に話していきたいと思います。

単刀直入に言いますと、
だいたい、6. 5
例えば、私が受講希望の
Griffith university のSport development のcourses は、アカデミックモジュールで
6.5のスコアが必要になります。
(Listening、Writing, Reading, Speaking 全ての
点数が6.5である。)

アカデミックモジュールとは、
主に進学志望の方向け。
ジェネラルとは、主に
永住権を申請する方向けの試験です。

ちなみに、6.5~7.0のスコアで
ネイティブレベルの英語力、
6.0~6.5でオーストラリアの高校生レベル
らしいです。

で、それを踏まえた上で私の英語力はと
言いますと…

5

はい、5(オーバーオール)です。

ふん、○○め！

と、どこかのおじさんが発砲してそうな
英語力です。

こんなんじゃ、到底かないません。
精神と時の部屋か、界王様のところで
修行するくらいしか差が埋まりそうに
ありません。

なので、今私のプランとしては、
TAFE を通して大学進学を目指す。

ということです。

はい、正式にはPathway program という手段ですが、TAFE と呼ばれるオーストラリアの州立短期大学に入り、Diploma (短期大学の学位)を取得し、
大学に編入するという手段です。

↓参考までに↓

International pathways

受講コースによりますが、
IELTS のスコアは、5. 5~6.0必要です。
これなら頑張れそうだ。

というわけで、私の現在地は、
IELTS 7.0は最終目標で、
今は5.5~6.0を目指しています。

本日のTip.

Speaking part2
About my disease.
What? When? What did my feelings?
I can recollect. When I was a university student first year, I had a flu. I woke up in the morning with headache and chronic(慢性の) fatigue. I didn't have anorexia(食欲不振) and arthritis(関節炎). I thought the symptoms that were just my fatigue. But after a couple of hours I had a fever and my throat had a sore. I felt it was strange. So, I went to a hospital and then a doctor diagnosed it was a flu. I was shocked when I knew it. I paid money 10000 yen because I didn't have a medical card at the time. And I just stayed home for one week. I couldn't see my friends and I couldn't work. I was sad.

I can recollect =私の記憶が確かなら、

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

このnoteでは、主にIELTS に関する情報や

オーストラリアでの記録、

文末にIELTS で使えそうなTipも書いています。

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