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自分なりの考えをアウトプットする

今週は、話をする機会が多かった。22日ローカルグッド全国大会@つくラッセル、23日旭木の駅プロジェクト拡大例会@つくラッセル、24日豊田市生涯学習審議会座談会@エコフルタウン、その他、色々なプロジェクトチームでのZoomミーティングも数回。職場でも家でもよくしゃべっている。

学びが循環するためにアプトプットを習慣化したいとはじめた、このnoteも毎日更新ができないながらも続けられている。

今日は、上の二人の子どもたちが通っている小学校の研修部の企画で、ファシリテータのかたにきていただいて、親と子どもに分かれてそれぞれがワールドカフェをやって、わいわいとお互いに考えを出し合うというワークショップをやったそうだ。1家庭1人だったので、PTA研修部員の嫁さんが子どもたちと参加した。

ファシリテーターのかたが、新型コロナのこともあり、コミュニケーションが不足しているだろうということで、「正解はないから、みんなで自由な意見を出し合おう」と準備してくれたようだ。

帰ってきて、とても楽しかった、いつもと違って自由に話をしあえるのがよかった、またやりたい、こんな意見をいったよと、口々に教えてくれた。「いつもと違って」にひっかかるが、、、まさに、そのような場が必要だったので、本当にありがたかった。

未来へのはっきりとした地図はない、失敗しながら、動きながら、毎日を過ごすだけだ。立ち止まっている暇はない。質より量。やわらかく、しなやかに、今を生きるのみ。あらためて確認するような1週間だった。

今日の午前中は、小学校チームの裏番組で、下2人の子どもと散歩したり、ご飯をつくったり、一緒にいる時間を楽しんだ♪

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