【41/365】分度器必須
前回のエレベーターから今度は頂点を目指して歩き始めてのですが、物凄い急な坂が待ち構えていました。車も坂を上がるのが大変そうです。日本で言う長崎県ですね。
あまりにも急な坂だったので、傾斜は何度なのか気になりましたが、特にそういった表記もなかったので、実際は分かりません。ただ、体感としては10度ぐらいはあってもおかしくないと思いました。
とにかく容赦ない坂が次々と待ち構え、私の心をへし折ろうとします。サンダルで来たことをとても後悔。水も用意していなかったので、かなり焦りました。
ゆっくり登りましたが、道中汗だらけで、服がびしょびしょになりました。運動する機会が最近なかったので、足は見事に筋肉痛。これが夏じゃなくてよかったです。間違いなく、途中でダウンしていたと思います。
果たして無事に山の頂上に着くのか。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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