自分の人生が変わった体験。これからも関わり続けたいと思うモノ。
ふと、人生のターニングポイントってどこだろう、と考えることがある。
この記事を見つけたあなたもぜひ、1度読み進めるのを止めて、考えてみて欲しい。
きっとあなたの中にも、いろんなターニングポイントがあるだろう。
自分の中のターニングポイントは2つ。
1つ目は、2019年の年末に参加した、「タビイク 年越しインドプラン」。
そして2つ目は、2020年、社会人1年目に参加した「無人島プロジェクト」だ。
どちらも詳細は省くので、興味がある人はぜひ、公式HPを見て欲しい。
※ちなみに、どちらも中の人と深く繋がっているので、
参加する場合は、自分に連絡してもらえると少し参加費割引できます!笑
営業かよ!と思ったあなたへ。
半分、営業です。笑
そして営業活動って、win-winで成り立つものだと思うから、いやらしいと思わないで欲しい。
(実際、営業って人を幸せにするために生まれたものなのよ。)
だからこそ、自分は、自分が心の底から本当に良いと感じたものやサービスしか人に勧めないようにしている。
タビイクや無人島プロジェクトの公式サイトを見て、ビビッときた人はぜひ、参加を検討してみて欲しい。
きっと、何かしら得られる出会いや気付きなどがあるはずだ。
さて、ここまではただのサービス紹介に終始している。
(しかも具体的な内容なし!)
ここからは、自分の人生のきっかけとなった「タビイク」と「無人島プロジェクト」のどちらにも共通している点について、簡単に考える。
タビイクにも無人島プロジェクトにも両方共通していえるのは、「コミュニティ型のサービス」であり、プログラム内に「内省」する時間が組み込まれていること。
まだ見ぬ不特定の仲間と出会い、ともに過ごす時間。そして、無人島と海外旅という、非日常のなかで自分と向き合う時間。
普段では味わえない強烈な体験を、プログラムに参加しなければ出会わなかった人たちと過ごすからこそ、絆も深くなる。
そして、一生の仲間になる。
友達というよりも、仲間という言葉の方が正しい。
参加しない理由なんて、考えたらいくらでも思いつく。
でも、興味が湧いたら、ぜひ参加してみて欲しい。
もしかしたら、その体験や出会いが、あなたの人生を変える第1歩になるかもしれない。
自分がそうだったように。
タビイクも無人島プロジェクトも、心の底から大好きで尊敬しているサービスだ。
そして無人島プロジェクトは嬉しいことに、自分もスタッフとして関わらせてもらっている。
かつての自分がそうだったように、このnoteを読んでくれている誰かのキッカケになれたら、それだけで自分は幸せだし嬉しい。
誰かのきっかけになれたとき、初めてこのnoteを書いてよかったと思う。
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