最高と最低を経験した彼女が今思う事。#233
どうも。秋山祐輔です。
ぐもに〜🍀
昨日の面談の出来事だ。
チアで全国優勝したキャプテンのいう肩書き。
そんな大学4年生の女の子は僕にこう言った。
人生で1番になれる機会ってほとんどない。
だったら目指せる環境があるなら
挑戦したい。
彼女は謙虚である。
自分は緊張してしまうので
チアで人の前に立って踊るのはあまり向いてないかも。
そんな彼女の高校生活は華やかなものではなかった。
チアの中では関東最下位。
しかし大学では憧れがあって、
強いところでしたいと思い、
毎日足を運んでチアの練習を見ていたらしい。
そしたら、そんなキラキラして見るなら来たら良いじゃんって。監督に声をかけられた。
そして彼女はその大学に決めた。
圧倒的なレベルの差に最初はついていけなかったが、必死に努力を重ね
全国優勝のキャプテンとして
彼女は這い上がったのだ。
可能性を信じて努力すれば絶対に
夢は叶うと教えてもらった。
最後に彼女はこう言った。
私は努力を継続すれば、
結果を出せる事は知っている。
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