ナカヤマユウショウのポートフォリオ的なモノ
こんにちは、ナカヤマユウショウ(@yushonakayama)と申します。
今までの活動実績をわかりやすく評価してもらうために、ポートフォリオ的なモノを作ろうと思って当記事を作りました。
こんなことやってたよーというご紹介となります。
ちょっとした自己紹介
その前にかんたんな自己紹介を。
ナカヤマユウショウと申します。一応読み方は本名(?)です。(ちょっと深い事情があるので割愛します。)
今は東京大学の理系分野で修士2年の現役大学生です。来年から社会人(という名の労働者)なので残りわずかのモラトリアムを満喫しています(笑)
趣味はガジェットの情報を集めることと写真を取りに旅に出かけること。特に最近は運転免許を取得してから関東圏を縦横無尽に駆け回っています。
telektlistでの執筆
まずはこれ、スマホ系ニュースサイトtelektlistでの執筆活動です。telektlistは友人とともに立ち上げたサイト。まさかここまで大きくなるとは思ってもいませんでした。
初めて記事を書いたのは2017年11月。そこから3年半たった今、かれこれ約600件の記事を書きました。実に2日に1つのペースです。僕、すごい!
基本的には新製品やリーク情報などのニュース記事執筆ですが、自ら好きな情報発信できる立場を活用(乱用とも言う)して購入した商品のレビューや、できるだけ客観的に述べたコラム記事の執筆もしています。たまーーーーーにPR記事も書いています。
https://telektlist.com/meaning-of-collaboration-with-leica-zeiss-hasselblad/
↑最近力入れて書いたコラム記事。スマホとカメラメーカーのコラボの歴史とその意味について考察しました。
↑Google Photos有料化に先駆けて最近のテック業界の変化について書いた記事。最近の傾向はパラダイムシフトであると考えています。
↑PR記事。だいたい大手のほうが借りるの早く、速報性では絶対負けるのでどこよりも詳しく書きました。
https://telektlist.com/5g-is-not-dangerous/
↑理系一般東大生の脳をフル回転して5Gは危険じゃないよ!ということを論理的に説明した記事。この記事はいまでも通用すると思います。
↑得意のはこういうカメラ系のスペック解説記事です。
↑おふざけよりの記事。こんな感じで楽しくかけます(笑)正統派レビューは大手に埋もれてみてくれないのでこういう工夫をしています。
Engadgetでの執筆
ご縁がありましてEngadget日本版で記事を書かせていただいたことがあります。
↑スマホ×カメラが自分の強みなのでそれを全面に引き出す感じで書きました。
SPOTでの執筆
旅や写真撮影が好きなのであのヨッピー氏が編集長をやってるお出かけメディアのSPOTの記事コンテストに出したらなんか最優秀賞もらったのでそれ以来SPOT様にお世話になっています。
https://travel.spot-app.jp/bukan_nakayama/
↑最優秀賞もらった記事です。特に相談もなくそのままアップされたので体裁が雑魚すぎて恥ずかしいです(笑)
↑そのあと書かせていただいた記事。記事というよりかはレポートとよくいわれます...(反省)
YouTube活動
コロナ禍で暇だったのでYouTubeはじめました。1年ほど立ちましたが嬉しいことに2000人ほどチャンネル登録していただけています。
写真とか
趣味が旅と写真撮影なのでそこそこいい写真撮れてると自負しています。たまーにフォトコンで受賞とかしてます。(昔すぎるのでURLとか忘れました。)
ここ最近撮ったものでいいやつを何枚か載せておきます。
背景に使うことを意識して左側にスペースを残し、黒いところをできるだけ黒つぶれさせ、それでいてクラゲのディテールとふんわり感を残しました。
霧がかった森の神秘感を残しつつ、森の中で覆われている感を残した一枚
5時間の登山の末撮った一枚。新緑と青い水のコントラスト、そして立体感を出すために奥の新緑を明るくしたのがポイント。
もちろんスマホ系のライターでもあるのでスマホ写真も得意と自負しています。
Pixel 5で撮影。影とガラスの透明感の対比を意識しました。
iPhone 12 miniで撮影。ゴリゴリにHDRが効いていてコンピュテーショナルフォトグラフィーの強みがわかる一枚。
iPhone 12 miniで撮影。超広角でナイトモードが使えるようになったのでこういう写真も撮れるようになったっていう作例。シンメトリーと日の丸構図を意識しました。
カメラやレンズ、スマホの作例写真を撮ってくるのは得意です。そういう仕事ください!!!(懇願)
その他スキルなど
↑武漢で船旅を楽しむ私
英語だけじゃなくて中国語出来ます。深センで取材とかしたい。
あとは一応理系東大生の端くれなのでちょっとだけ勉強できます。チョットダケネ。
↑ニュージーランド横断した時の写真
体力と行動力あります。ふと思い立って日帰りで仙台とか長野に行ったり、ジーンズ+キックボードで3,000m級の山に登ったり、ニュージーランドで(そこまでお金に困ってないのに)交通費ケチってヒッチハイク旅とかやってました。ここまでいくと単純に馬鹿ですね。
今後やりたいこと
もっと記事執筆の守備範囲を広げたいです。
たとえば取材。今はニュース記事とレビュー記事、コラム記事ばかり書いていますが、発表会に参加したりメーカーさんに取材してみたりといった一歩踏み込んだ執筆活動をしてみたいです。
あと、カメラ系のスキルを生かしたカメラ特化記事も書きたいです。よければぜひ声かけてください!
あとは自分の名前を売り出せる仕事がしたいです。正しい情報を正確に伝える義務感と自分の個性を爆散させたい承認欲求のバランスをとるのが難しい...
以上、ナカヤマユウショウってこんなやつっていう紹介でした。誰か、お仕事ください!!!
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