上司の判断に『疑問』を感じた時の正しい対処法

これはどの年代の人にも言える 自分が年下だから気を遣って言えなかったり そのような場面がたくさんあったに違いない その度にイライラしたり、仕事、その他の 作業に集中出来なくなったり・・・ 意見を言うのも１つの対処法かもしれない けど、それは上司の機嫌を損ねたり ハイリスク・ハイリターンである そんなリスクを少しでも減らして 上司との関係に困るあなたを助けたい よくありそうな会話を例に挙げなら 説明していきますね！ 上司から仮に見当違い、的外れなことを 命じられた時

人生における最初の岐路

人生の最初の岐路 僕には早かった。 最初の岐路となった大きな出来事 それは僕が小学4年生の頃だった。 僕と弟、ママ、パパの4人家族だった とても父は厳しく、かつとても優しかった 毎週金曜日は恒例行事 『ゲーム大会』 夜遅くまでパパが一緒にゲームをしてくれた 一緒にゲームをして負けては拗ねて… の繰り返し(笑) 時にはパパがRPGゲームを しているのを傍で見ているのも好きだった 僕は年長からサッカーをしていたから 夏休みなどは朝早く起きて近くの公園で 一緒にサッ

誰かに裏切られそうな恐怖から逃れる唯一の方法

これを見たあなたは恐らく ①裏切られる恐怖を持ち周りに遠慮しながら生きている方 ②周りにそれで困っている友達がいる方 その他もろもろ… 1人1人が私のNoteを利用してくださる理由は異なることは当然。 本題に入る前に１つ言っておくことがある それは

よりよい友達を作るためには

周りには色々な人がいます 友達がたくさんいて人気な子や いつも1人でいる子など それぞれの環境にたくさんの人がいます そのような人達と"どう繋がり"** "これからを過ごすか" **それが人間関係を築いていくうえで とても大切だと私は思う 私の経験談からこのようなことが言える "1番大切なのは自分に負担がかからないこと" これが何よりも大事だと思う これは若い人達を例えると分かりやすいかも しれない。 例えば 中学から高校に上がるときなど 俗に言う"高校デ

やっぱり友達はいいな

ふとした瞬間に友達っていいなと感じる 安心できるというかなんというか 別に喋らんくても落ち着けるダラダラした 感じがずっーと続くような友達はいいなと思う 私の友達にはそんな子が多い やから僕は高校の友達もよりも 中学の頃の地元の友達を大切にしたいし ずっと好きかな。落ち着けるし気遣わんし ずっと仲良くしていきたいし 無理に気遣う人とは関わらんでもいい と私は思う 友達は少なくても落ち着ける友達が いれば十分だと思う

あなたがしないといけないこと

学校・仕事場その他の場面で1人の子に対して あなた方はどう思い、どう接する事が出来ますか？これは私が高校生1年生の時に体験したこと 私の学校は体育科で入学してすぐに外部に 実習しにいくというような活動があった 私を含め実習での経験が今までの生活の中で多くの人が1番しんどくて、入学したことを後悔していたと思う 私もその内の1人であった 私はそれでも辞めたい気持ちを堪えて学校に通い始めたが、学校での生活を送ることに辞めたいという気持ちはさらに強くなった。 周りの友達の

私の夢は"変えたい"

初めまして! 18歳のZICOです！ 閲覧していただきありがとうございます 私はNoteなどのネットワークを通して 自分の想い・疑問など様々なことを発信し 色々な人に届いて欲しい。ということで Noteを始めました とある友人がきっかけでNoteを知りました その友達のリンクは貼っておきます。 @こば/高卒サッカーコーチ 素晴らしい尊敬出来る高校最初の友人です 是非見ていただきたいです 私がNoteをしようと思った事はただ１つ。 このNoteを使って知名

自分の想い