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Par-Par-T
2022年1月22日 11:39
疲れた。とはいえまだ激流のまん中におり、いまは辛うじていったん休憩しているところ。スキーで言うと、初級者が斜度40度の非圧雪バーンに放り込まれて、なんとか転ばずに進み、中腹でへとへとになりながら立って一旦休んでいる、という感じ。降りるにはまたこの急斜面を滑っていかねばならない。残念ながらまだ今年度の入試は終わっていないのだ。この絶望感というか「もう無理」感をかかえて繁忙期に入った通常の業務も