ゆうし
ほっちのロッヂ2日目
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ほっちのロッヂ2日目

ゆうし

ほっちのロッヂインターン2日目

もう2日目。時が過ぎるのは早いものだ。
毎日取りこぼさないように。

チャンスを逃さないようにアンテナを張りながら、関わりを続けている毎日です。

<スケジュール>

8:30   朝タイム
9:00   活動開始
10:00 森の散歩道を作る
11:00  町歩き
12:00 ゆみさんの美味しいご飯
14:00 風越学園7年生と感情についての語らい
15:00 喫茶かわべ

<森の散歩道を作る>

ほっちのロッヂの裏にある森

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ここに散歩道を作ります。
草を刈って道を作るのではなく、踏み固めて作る。

今後、通所介護のご利用者さんが歩いているところを想像しながら。

木に囲まれて、天然物のヒーリングメロディー?と思うほどの
鳥のさえずり、虫の鳴き声、木の揺れる音、心地よい風

心に余白が生まれるような、安心感のある場所です。

一緒に踏み固めてくださった薬剤師のメンバーさん。
軽井沢に学童と連携した薬局を作られる予定。
子どもからお年寄りの方までが交わる情景が思い浮かぶなぁ。

医療は真っ白なイメージなのに
ここにいると、あたたかな色を感じさせてくれる。

動きたい時に、動ける環境を作っておく。
歩くかどうかを決めるのは、あくまでもご本人さん。
ただ、歩きたくなっちゃうような道を作るぞ〜!

<町歩き>

町歩き!!!
参加できた!!!
ずっとやってみたい!と思っていたこと。

軽井沢町にある、お家、カフェ、工房、ギャラリー、診療所に足を運んで
直接お話をして町を回る。
「窓の外美術館」や「ほっちのロッヂ」のことを知ってもらう。

すると、地域の人が協力してくれたり、遊びに来てくれるようになったり

困った時には、相談しに来てくれる。

ほっちのロッヂが町の拠点になっていく活動だと思いました。

そして、この活動は地域医療を行う上で
必要だなぁと感じるコトでした。

「医療」や「介護」という言葉から入ると
どうしてもハードルが高くなったり、近寄り難くなる。

「医療」と「それ以外」みたいな。

地域だからこそもっともっと近く、ハードル低く
ふらっと遊びに行ける関係。その暮らしの延長線上に
「たまたま」ある存在がいいなぁと。

そのためにはやっぱり、「町歩き」という活動は必要不可欠です。

<ゆみさんの美味しいご飯>

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塩麹・醤油麹を使ったメニュー

ほんっとに美味しい。。。ほっちのロッヂのお昼ご飯美味しすぎる。

拠点のあらゆるところから、「美味しい!」との声が聞こえてきます。

今日はとても暑かったので、食欲があまりなくても、食べやすいように
塩分多め、味濃いめに作ってくれたようです。

なんという心遣いなんだっ!!!

食べる人の体調気分を考えてご飯を作る気遣い。
すごいなぁ。見習います。

<風越学園7年生と感情について語らい>

「みえないものを みえるようにする」プロジェクト。
テーマは「感情」でした。

・感情って、なんだと思いますか?
・こころってどこにあると思いますか?
・感情と表現ってどうちがうんだろう?

ということについて語らいました。

感情とは

死ぬまで持っているエネルギー
原動力
生きるために必要なもの

と各々が思う様々な意見が出て考えさせられました。

医療介護福祉の現場だからこそ
感情について考える必要がある。

・家族と過ごしたい。
・また趣味をできるようになりたい。
・ご飯を食べられるようになりたい。
・生き切りたい。

そう言った感情がある中で
その感情をそのまま表現できる方もいれば

本当は過ごしたいけど、家族に迷惑をかけるから。。。

と、感情は同じなのに表現方法が違う人もいる。

言葉に出てきたものだけを鵜呑みにするのではなく
言葉の奥を読み取る。
本当は何がしたいんだろう?
何がしたくてたまらないんだろう?
目の前の人の横顔が自ずと輝くときはどんなときなんだろう?

そんなことを考えながら、感情と向き合いながら関わることが大切だなぁと。

でも、目の前の人の本当の感情に気づくためには
自分の感情と向き合っている必要があります。

感情と言葉と行動が一致したときはどんな感覚なのか。
どんな表現になっているのか。

そう言ったことがわかっていると、だんだんと目の前の人の本当の感情に気づいていくようになるんじゃないかな。

やっぱり、医療介護福祉に関わる人ほど
自分の感情と向き合い続けることが必要だ。

「今、自分が本当にしたいことはなんだろう?」

毎日この問いに向き合いたいです。

<まとめ>

「症状や状態、年齢ではなく好きなことをする仲間として出会おう」

というほっちのロッヂのコンセプトに触れられた1日でした。

文化拠点の一端を担う「町歩き」

医療介護福祉の現場が暮らしに溶け込み
いつしかその町の”拠点”になるためには
こちらから積極的に関わりを持ち、仲間として出会っていくことが必要であると
学びました。

そして、「感情」

中学1年生の子たちに感情と向き合うことの大切さ
を教えてもらいました。

あの子達と出逢えたことがとても嬉しかった。

そして、また出逢って語りたいし、一緒に成長していきたいと思った。
もうこれはこの世を一緒にごきげんにする仲間になったんだなぁと。


もう2日目です。
膨大な気づきがあります。
残りの約20日ちょっと、もっともっと得られるように
そして、何か残せるように。

インターンをしていきたいと思います。

かわべゆうし

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ゆうし
25歳 「どんな症状や状態、年齢でも楽しく生きられる社会」を目指して、ぐるんとびーというところで働いています