印象派に没る夏
没入型展覧会「印象派画匠たちの魅力でいっぱい」
な「モネ&フレンズ・アライブ」
大変な人気で入場枠が増えているとか。
平日でもかなり満員状態で、フォトスポットは激混み…。
夏休みが終わる9月まで待つのもありかなぁ、とも思えます。(9月下旬だと、クロードモネやエドゥアールマネなど印象派シリーズの秋バラが日比谷公園で見られるかも)
没入型の人気度合い
こればかりは「体験してみてください」としか言えない感があるので、あんまり記事にできないかなーと思っている今。
香りや色彩に関する資料…と言うべきなのか…があったり、おまけ要素は美味しいです。
印象的だったのはメインの会場からかすかに聞こえたBGM。ああいうのはいいですね。
とにかく可愛い画匠たち
「モネさんでAR」、これは可愛い。
グッズも可愛い。画匠たちのイラストというかデザイン、好みでした。
コラボスイーツ
Licorice(re:Dine)のガトー・ヴェールヴェールは甘さも量もしっかり。
めずらしく紅茶にダージリンのセカンドフラッシュがあったのでそれに即決です。
モネさんのハットとケーキの色が同じで凄い。
(余談)印象派画家の名前がついてるバラ
(余談)印象派画匠の名前がついたバラがけっこうたくさんあるんです。
そして、多くは「絞り(色が多色)」
そういえば、日比谷公園にはクロードモネとエドゥアールマネなどの印象派シリーズが並んだ花壇がありました。
9月下旬だとどのくらい咲いているかわかりませんが、9月末に行かれる方は日比谷公園にも寄られてみてはいかがでしょう。
今年も暑いので、早く咲くか遅く咲くかちょっとわからないですが…。
クロード モネ(デルバール)
エドゥアール マネ(デルバール)
アルフレッド シスレー(デルバール)
エドガー ドガ(デルバール)
マルク シャガール(デルバール)
トゥールーズ ロートレック(メイアン)
オーギュスト ルノアール(メイアン)
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