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noteを書く理由

こんにちは!

ボクの夏休みみたいなタイトルイラストになってしまいましたが、

こどもが人生を豊かに生きるために金融リテラシーをあげる活動をしている「ゆうとす」といいます。

仲間とNPOを立ち上げて日本を変えようとしていたりします。

さて、ヒトによってはどうでもいいと思いますが、私がnoteを書いていることには「下心」があるので、包み隠さずかいてみます。

私がnoteを書くには、以下の3つの理由からです。

1 継続することで信用してもらいたい

まず、なんといっても最初はこれです。

私は子どものリテラシーをあげることで、豊かで幸せな人生を生きるヒトが増える世の中にしたいと本気で思っています。

と語っても、あなたにとって「知らないヒト」である私の「知らない情報」には見向きもしません。

というわけで、

あなたにとって「知らないヒト」だけど、「知っている情報」にしようと舵をきることにしました。

そのためにフリーミアムで「良質な情報」を届けることを継続することで、遠回りのようだけど、

 ①知っている(良質な)情報

 ②知っているヒト

 ①、②をへて③信用(クレジット)の創出を狙おうとしています。

そして、肝心な

子どもに届けるには、戦略が必要です。

2 どう子どもに届けるか

とにもかくにも、まず保護者の「信用」を得ることが必要です。

子どもに情報を届けるにはステップがあると思っていて、

キングコング西野さんが言われているように、絵本とかと同じで、おカネと時間のない主婦のかたが絵本を買うにはハードルがあって、自分が知っている絵本をこどもに買ってあげたいと

そのためのステップとして、

(1)内容をフリーミアム化してこれなら安心できるかなという良質な情報を提供します。

ターゲットは、初心者の方や、保護者をはじめ私の記事に少しでも興味を持ってくれた方です。

(2)信用してもらい記事をチェックしてもらう

(3)見られる記事になり、継続チェックしてもらうことで、保護者のリテラシーを高めてもらおうと思います。

(4)記事が、保護者と子どもの「コミュニケーションツール」になる


3 子どもはどうなるの?

いちばん大事なことは最後に書いたりするので、ここまでたどりついてありがとうございます。

お金についてポジティブなコミュニケーションを繰り返すことで、

①おカネの価値を知る

②おカネで世界が回っていることを知る

ようになります。

どういうことかというと、

おカネに強くなることで、

①自立心が育まれる

②数字・計算に強くなる

③経営者目線が育まれる

④自分にとって「必要なこと」「不要なこと」を知り、必要なことにはお金を使い、不要なことには無駄使いをしなくなる

⑤お金に悩まない人生を送れる

で、おカネとはパートナーであり、幸せを手に入れるためのパスポートになります。

その結果、

お金に関する心配や苦労がなくなることで、自由な時間を確保できて、自分のしたいこと、好きなことに没頭することができます。

あなたにとって、自分がしたいこと、好きなことに挑戦できるって幸せなことだと思いませんか?

このnoteでは、子どもに伝えたいお金にまつわる話を中心に書いていますので、フォローをしてくれたら飛び跳ねて喜びます!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!





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