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白米至上主義🍚

みなさん白米は好きですか?
今回は、大好きな白米と、持論の「白米史上主義」について書いていこうと思います。


わたしは白米が大好きです。
白米をおかずに白米が食べられる、それくらい白いごはんが大好きです。


大阪の実家では、一時期〝鍋〟でお米を炊いていました。それが本当においしくて、ごはんの度に嬉しかった記憶があります。
今は便利なので炊飯器を使用していますが、時間に余裕があれば鍋で炊いて食べたいです。


コンビニのおにぎりで好きな具は、
🥇昆布
🥈おかか
🥉辛子明太子
で、3位だけ例外ですがあまり主張の強くない素朴な具材が好きです。
セブンの塩おにぎりも大好きで、見つけたらついつい買ってしまいます。


白米至上主義

ここからは、わたしの持論「白米至上主義」についてです。


みなさんは、焼肉の焼いたお肉をお米に乗せますか?
わたしの答えは「No」です。
理由は主に、
・白米をなるべく汚さず綺麗に食べたいから
・白米は白米で、おかずと別で食べたいから
の2つになります。


同じ理由で、わたしはおかずをごはんに乗せて食べることを基本的にしません。(梅干しや佃煮など、ご飯のお供系は乗せるよ)


納豆が好きでほぼ毎日食べるのですが、納豆もごはんにかけずパックのまま食べます。
納豆などのネバネバ系は、かけてしまうと茶碗が汚れて洗うのが大変になるという理由もありますが、やはり一番の理由は〝白米を汚したくない〟という強い思いがあるためです。


たまに外食や飲み会の席で、ごはんに勝手におかずを乗せられたり、ごはんの上にいろいろかけたり乗っけたりして食べている人を見るとモヤァとしたなんとも言えない気持ちになってしまいます。
もちろん、食べ方は個人の自由なので好きに食べるのが一番だと思うのですが、やはりわたしは白米を純白の綺麗な姿のまま最後まで食べたいのです。


変なこだわり

わたしの〝食〟に関する変なこだわりはまだあります。


いろいろありますが一番驚かれるのは、とんかつは好きなのに、カツ丼は好きじゃないことです。
白米至上主義と共通の理由もありますが、トンカツのいちばん美味しいところは衣のサクサク加減を楽しむことだと思っているため、たまごでとじて衣がふにゃふにゃになってしまっているのが残念に感じてしまうのです。(カツ丼好きな人ごめんなさい)


なので、トンカツは好んでよく食べますが、カツ丼は滅多に食べません。(松の家さんいつもお世話になってます)
ですが、最近流行りの、ふわふわオムレツの上に肉厚トンカツが乗っている〝とじないカツ丼〟は一度食べてみたいな〜と思っています。


まだまだいろんなことが書けそうですが、今日はこのあたりで止めておきます。

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