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「ゆるく頑張ろ大丈夫」から距離を置いてみる

最近感じたのは、愛ある「喝」が
どれだけありがたいかと言うこと。

私のインスタの投稿には
はっきり現れていて
現実的に大変そうなことは
全く数字(インプetc)が伸びません。笑

その代わり
ゆるく、がんばらずに出来そうだけど
成果が出そうなことは
がっつり伸びます。

どちらがいい悪いではなく
バランスの問題です。

でも、私的には
リアルは絶対に「ゆるくて良いよね〜」という人に
囲まれるより
若干無理目でも
頑張ってトライ&エラーしている人に
囲まれている方が
自分も伸びていけます。

ゆるりと頑張るは、SNSで十分。

そういう棲み分けができると
無駄に情報探しに時間を咲かなくて済むし
いい感じにサバイブしていける人間になりそうです。

あと、単純にチャンスが増える。

でも、振り返ってみると
20代のころは打たれ弱いの前に
「打たれたくない」から
逃げまくっていました。

愛があってもなくても怒られたくない。
怒られないように、仕事する。
責任が重くなると
しんどいし、答えられないのが怖いから
言い訳して(しかも巧妙に笑)逃げる。

それが、だんだん思考シフトしていけたのは
「書いた」おかげ。

自分の送りたい人生って?

決して、安定ではなく、変化を楽しいと思える人生が好きです。
成長を感じることも、成長している人と
わちゃわちゃするのも好き。

安定でもなく、平凡であってもいいけど、自分敷いたレールを
自分の足で歩んでいくのが楽しいと感じる。

じゃあ、やっぱり怒られても
意見が違っても、叩かれても、
別に〜って感じになっていきます。
だって、それは、「私を否定する何か」ではなく
「私の意見と違うただの何か」だから。

むしろ、「違った!」なんでこれを嫌だと思うんだろう?

この問いから、また私を理解して
面白い人生にしていける!

知らない誰かにゆるくていいよなんて言われても
それって言ってる時点でその方はゆるくなんて生きてはいないのです。

本当に人生をめいっぱい楽しみたいね。

では、また!