見出し画像

余韻

みなさんお疲れさまです。悠來です。

久しぶりの投稿になります。夏、真っただ中ですが、みなさんお元気ですか?

今回は、私の今年前半に心に残ったことを書こうと思います。ついでにいろいろ考えたことも。


所属サークルの演奏会

今年上半期の大きな出来事はこれ。2月くらいからずっと取り組んできて、成功したかはわからないけど達成感の強かった出来事。

一番つらかったのは、自分の頑張りが誰にもわかってもらえないこと。
わたしはとても自己肯定感が低くて、何でも「もっとできたはず、欠点がある」と考えてしまって自分で自分を褒めてあげることができないんです。そんなわたしにとって誰かに認めてもらえること、褒めてもらえることはとてもありがたくて嬉しいこと。必要なこと。

最終的には、幹部だった人たちはみな、後輩たちから感謝されて、賞賛されたんですけど(言い過ぎ、そんなことない)、自分のしたことを誰か知っててくれたのかな、と思っちゃったりします。

その考えに拍車をかけたのが、仕事を全然してくれない同期がいたこと。誰も見ていないところで仕事をしがちなのが幹部ですが、その人はどこでも仕事をしなかった。してるふりだけ。重要な連絡や話し合いたいことを連絡しても、まったく、まっっっったく、返信がこない。その人自身の用事や、事情があるかもしれないけど、あれほどの無視は許せなかった。
まあ、そこまで本人を責めたりしなかったし、諦めてましたけどね。(笑)


そんなつらいことがあっても、優しく対応してくださる外部の方々やかわいい後輩たちや優しい先輩方がいたから、最後まで逃げずに頑張れたのかな。


ありがとうございました。


大好きな推しと話せたこと。

これは、、もう、、

CDをたくさん買って応募したオンライントーク会。たった30秒だけど、人生の30秒を共有できるなんて、とても幸せなことですよね。

大切な、わたしだけの思い出です。




大学生活も残り2年半となりました。

最近考えるのは、「人の気持ちを考える」こと。

人の気持ちを考えなよ、という言葉を使うのにも勇気がいるなと思うんです。一方的に、誰かにその言葉を投げかけるのって、その人の気持ちを考えられているのだろうか。言うタイミングや周囲の環境はもちろん、その人がどうして、「人の気持ちを考えていないように思われる状況に陥ったか」をわたしは考えられているのだろうか、、、。

難しいことだらけで、人と関わるのが怖くなってしまいますね。

いい意味で楽観的に生きられたらいいのに。


みなさん、今日もおつかれさまです、気楽に、生きていきましょう。


見出し画像、お借りしました。ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?