部活のリーダーになるために＃部活セツリツ

2020.12.19　3:12。

徒然ニッキ

1.人は思ったより話を聞いてない

部長になって実感した事の1つ、人って全然いうこと聞いてくれないのだ。話を聞いてもらうには部長として折れることなく誠実に部員と向き合い続けじっくりと待つことが重要。(なぜ待つかはVol1を参照)

2.部長は忍耐

部員は話は聞かないわ、人に言うだけ言って行動してくれないわで、正直部長はめっちゃきつい。でもそこで諦めてしまっては部員からもこんなもんかと思われてしまう。めげそうになってもやるだけやってみよう。

3.時にはビシッと言おう

部長たるものビシッと言うところは言わないといけない。でないと組織としてまとまりがなくなってしまうのだ。怒ることが苦手だとしても頑張ろう。ここで部長としてシッカリしていないと怒っている内容に説得力がなくなってしまうので「2.部長は忍耐」が必要になってくるのだ

20歳、部活セツリツで学んだこと。Vol4へ続く。

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