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「手付かずの夢」テーブルに並べてみる

「夢」
みなさんは生まれてからこれまで、いくつもの夢があったと思います。
叶ったこともあれば、叶わなかったこと、
また今も追いかけている途中だ。と言う人もいるでしょう。


今回はそんな中でも
「おおーー!これやりたい!」とワクワクした
けど、だけど、家族や友人には言わず、ひっそりと胸に秘め、行動しなかった
そんな「手付かずの夢」についてのお話です。

「うわ!これできたら面白そう!」
「きっと自分ならできる!」
「行ってみたい!見てみたい!やってみたい!」

そういうワクワク、トキメキを感じた瞬間は1度や2度ではないはず。
そう言う私も、その一人です。
10代から20代にかけて

こういうことをやってみたいなあ、
できたらた楽しいだろうなあ、
こうなっている自分にうっとりする、

など、「たくさんのこうなりたい」がありました。

でも現実は甘くなく、色々な出来事や目の前のことがあって
その夢から遠く離れた場所の居場所にいるように感じます。

そんなんでは、いかん!と思い、これから
自分がこれまで心の底から湧き上がった
夢を一気に書き出して発表していこうと思います。

なぜなら、もちろんやっぱりそれらをやっておきたいから。
一度の人生、ちゃんとやり切らないと
せっかく生まれたかいがないですからね。
と(自分を鼓舞をする)

それでは幼少期順に書き出していきます!


レッツゴー!


・ウルトラマンレオになりたい
・サッカー選手(なりたい、と言うより憧れ)
・番組を作ってみたい、そしてそのMCをやりたい
・非凡な人(普通の人生を歩みたくない、と言う意味で書いた記憶)
・近代国家がどうやってできたのかルーツを知りたい。
・「生きる」ことは楽しい事なんだ、と心から思いたいしたくさんの人と共有したい
・あえて茨の道(高卒フリーター)で生きていく事で生まれる悩みや苦しみに飛び込みそれに対抗する哲学を獲得したい。それがいつかの誰かの役に立つ気が当時していた。
・ギタリスト・ヒット曲を世に送り出す作曲家になりたい
・映画の脚本、監督、音楽を自分でやった映画を制作したい
・世界中の人を感動させるアート、作品を作りたい。価値を生み出したい。
・情熱大陸に出るような世界の舞台で活躍するアーティストになりたい
・小説家、文学的な視点を持ち系譜を継承、発展させる表現者
・外貨を稼ぎたい
・「音」を絵筆のようにした立体音像で龍のような生き物を表現した作曲をしたい。そしてそれに立体映像をつけたエンタメを作りたい。
・事業経営者、社会の生活を向上させて雇用創出してお金を回したい
・「自分らしい生き方」をたくさんの人ができるようにしたい
・システムが進むと労働がロボットのようになってしまうから、人間としての温もり、魂を扱う仕事を増やしたい


と、ざっとこんな感じのことを思って生きてきたようです。
今、この何パーセントをできたのでしょう?
そしてまた新たなやりたいこと、やらないといけないことがありますが
自然と心の内から湧いてきていたこれらの

「手付かずの夢」

今の現実を生きながら、
少しずつ現実になるように
動いていこうと思います。

皆さんにもきっとありますよね?

「手付かずの夢」

久しぶりにテーブルに並べて眺めてみてはいかがでしょう?
昔のワクワクした自分に会えるかもです。

それではまた。

コカズ




















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