自己紹介とここだけのお話。

はじめましての方も、そうでない方も、

こんにちは、ゆるみな。(＠yurumina0411)です。

ここまでなんの自己紹介もせずただ漠然と、ゲリラ豪雨のように「小説を書きたい！」という本能のままに１～３話までを書かせて頂いたわけですが、

内心、なんの前書きもあらすじもない物語を誰かが目を止めて読んでくれるのかという不安でどきどきでした。

ですが幾人かの方々から、リアクションをもらえ、やはり自分の創ったものに反応が来ることはとても嬉しいことだなあ、と感じています。

そして改めて、この小説について書こうと思った「きっかけ」。

実は今回書かせて頂いてる物語、私の実体験と妄想がごっちゃごちゃに入り混じっています。「フィクション」とも「ノンフィクション」とも言い難いので【曖昧な】という意味を込めて「アンビシャスフィクション」とでも名づけておきますね。

そんな私の「アンビシャスフィクション」の物語。ぜひインターネットで心が疲れた時に読んでくださいね。

ゆるみな。