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【エッセイ】私なりの人生観

仕事をする、とは平均台のようなもので、その上を歩く、という行為が生きることである。
平均台は広いほどいい。歩きやすくなるからだ。

世の中は平均台の広さで人を判断する風潮がある。ある程度の仕事や地位がその人の全て、
そう思えることもある。

そして、その上を歩く者が大切だと何十年後かに知る。

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