生後1ヶ月(7週まで)にやったネントレ #生後43日目
生後0ヶ月に続き、今月やったネントレについて書きたいと思います。
0ヶ月のネントレについてはこちら。
産後に読むのもおすすめのネントレ本。
以前も紹介したネントレ本について。
読んだのは産前でしたが、産後に再度読み返したときに、オススメできると思ったポイントをあらためてまとめました。
また、新しく追加した本もあります。
赤ちゃんの眠りに関しては、悩みが人それぞれだと感じます。。
睡眠不足になっている方も沢山いらっしゃると思います。
悩んでいる方が解決できる一助になれば幸いです!
漫画なのでささっと隙間時間に読める!
月齢別スケジュールだけでも読む価値あり。
本書の特徴は月齢別スケジュールがあるところ。
月齢によって1日のスケジュールが変わるので、何度も読み返したくなります。
スケジュールというのは、
朝は7時までに起きる
夜は20時までに電気を落とす
のようなものです。
テクニック的なものというよりも、生活習慣を整えていきたい方にオススメです。
例えば、生後0〜1ヶ月はほぼ同じスケジュールですが、生後2ヶ月からは少しずつ変わっていきますので、本を手元に置いておくと便利だと思います。
「マンガでよくわかる 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド 0歳からのネンネトレーニング(清水悦子)」
月齢別スケジュールに興味のある方には、こちらもおすすめ。
夜間の授乳間隔をあけていきたい方へ。
こちらの方法はアフリカ式だそうですが、スケジュールの解説が上記の本より詳しいです。
月齢別スケジュールをもっと細かく知りたい方、特に夜間の授乳間隔をあけていきたいと思っている方におすすめです。
生後3週以降で、夜にまとめて4時間以上眠れたことが一度でもあれば、本の通りにスケジュールを進めることができます。
この本の通りに進めれば、夜はまとめて寝てくれるようになり、生後4ヶ月からは夜間の授乳が必要なくなるとのことでした。
私は生後7週からこちらの方法をベースに取り入れています。
なぜ3週ではなく7週からか、というと、単純に本を読んだのがそのタイミングだったからです。笑
詳しくは明日更新のnoteで紹介します。
→記事を書きました。
「赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割(清水瑠衣子)」
あらためて読み返して、寝かしつけの方法がかなり参考になった!
実際に育児がはじまり、寝かしつけの方法が知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
寝かしつけの方法が詳しく解説されているネントレ本は少ない印象でした。
こちらは寝かしつけの方法がステップごとに分かれているので、昼夜問わず寝かしつけに苦労されている方におすすめです。
「生後0〜5ヶ月の夜泣き・寝ぐずり対策」という章がありますので、そこが参考になると思います。
「家族そろってぐっすり眠れる 医者が教える赤ちゃん快眠メソッド(森田麻里子)」
1日のスケジュール
今月はこんな感じで設定し、壁にはりました。
基本的には生後0ヶ月と変わりませんが、1ヶ月検診を終えたので散歩が増えたのと、モーニングルーティンを詳しく決めました。
散歩は午前中がいいそうです。
朝は眠くてボーッとしてるので、ベッドから見える位置にはっておくことで、モーニングルーティンを何も考えずにできるのが便利でした。
また、google homeを連携し、目覚ましがわりに朝6:45から音楽を流しています。
これで7時にスムーズに起きやすくなりました。
ちなみに音楽はなんでもいいそうなので、ジャズです。
1日の雑記。
2時間の自由。
今日は夫とお互いに2時間の自由時間を作りました。
自由時間をどう使うかはもちろん何でもよくて、カフェに行ったり、お昼寝したり。
今日は交代でカフェにいきました。
私はネントレ本を読んだり、noteを書いたり。
時間はあっという間に過ぎました。
パソコンで作業をしている人を見て、ちょっと羨ましくも思ったり。
時間があるなら5時間くらい滞在したい気持ちです。
今のところ、自由時間で外出するのは週に2日程度。
あとは時間があれば睡眠不足解消のため昼寝にあてることが多いです。
夫の育休終了後のワンオペが心配。
夫の育休終了まで、ついに折り返し。
あと1.5ヶ月の猶予はあるのですが…
一番心配なのは、やはり睡眠不足。
メンタルにくると思うので…。
夫が残業になったら、速攻で詰む気がしています。
昼間にひとりで赤ちゃんを見ながら昼寝できそうな気も、今のところしないし…。
私は、こうやったらいける!という算段がないと心配になってしまうタイプ。
少しずつ、ワンオペでもやっていける方法を考えたり、準備をしていきたいと思いました。
そこで取り入れようと思ったのが、上記の月齢別スケジュールで、夜間の授乳間隔をあけていく方法です。
長くなってしまったので、詳しくは明日のnoteに書きたいと思います!
→記事を書きました。
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