嫌なことがクソほどどうでも良くなる最強メソッド10選
さて、
みなさん新年度どうですか?
退職代行サービスが大人気ということで、ちょっとメンタルキツくなっている人もいるのではないでしょうか。
今回は、そんなみなさんに向けて
「嫌なことがクソほどどうでも良くなる最強メソッド10選」
いっちゃいましょう!
①「人間とバナナの遺伝子は50%同じ」
素晴らしいですね。
めっちゃ嫌な上司がいても
「あぁっ、所詮半分バナナですからね。あのバナナやろうが」
と笑い飛ばせるようになりますね。
②「50億年後地球は太陽に飲み込まれる」
これもいいですね。
あの政治家の子孫も
有名インフルエンサーの功績も
偉そうな学者の研究結果も
50億年後にはみんな吹き飛びます
③「自論の天下一武闘会」
まさにSNS時代を象徴する一言ですね。
なんかそれっぽいインフルエンサーも
なんかそれっぽい専門家も
みんなネリネリした自論をぶつけ合ってますね。
楽しそうですね!
④「見えるもの5%、見えてないもの95%」
量子力学の話が出るとよく言われることですね。
この世界は11次元で構成されており
僕らが認識できるものはこの世界の構成要素の5%ほどでしかない。
どんなに偉そうな人でも95%のことを知らないと思うと
なんかどうでも良くなりますね。
⑤「みんな元々、赤ちゃん」
これも嫌な奴がいたときに使えますね。
「あー、なんかうるさいやついるけど、こいつも元々赤ちゃんだったんだようなぁ。漏らしてたんだよなぁ。」
と思うと、急に親近感が出てきます。
⑥「世の中特大ブーメランの投げ合い」
今「Z世代の育成は大変だ」とか
「あいつらの価値観はわからん!」とか
言われてますけれども
その昔、今の40代50代が社会人になった時になんて言われていたか知っていますか
「新人類」ですよ。
ほぼ同じようなこと言われてますやん...
進化の歴史の図に載ってるやつかよ...
adoかよ...
⑦「進化系統図を見る」
僕ら所詮動物なんだと再確認できます。
画像元動画
https://youtu.be/7__r4FVj-EI?si=PG2txHCTsgucfRIx
⑧「アホみたいな鳥を見る」
僕らと65%前後はDNAが共通と思うとどうでも良くなります。
おすすめは
踊る鳥「アメリカヤマギシ」
アホすぎて絶滅の危機「カカポ」
脳が小さすぎる最強鳥族「ダチョウ」
ー参考動画ー
https://www.tiktok.com/@yocisan/video/7064139587261697281?lang=ja-JP
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=9T1vfsHYiKY
https://www.youtube.com/watch?v=YS96NY0MKcM
⑨「お前の一生、地球さん目線0.1秒」
瞬き1回ギリできないくらいです。
それくらい僕らの一生はちっぽけで
だからこそ、今、一瞬一瞬を生き切る勇気をくれますね。
「地球のために!」とか
「環境のために!」って言っているのが
何様やねん。って感じになりますね。
⑩「答えや正解は誰も持ってない」
「答えがある」「正解がある」「それを誰かが持っている」
これは
日本教育における最強クラスの洗脳
だと思います
主義主張を展開する人も、あくまで自論です。
社会が、会社が、答えを与えてくれる時代は終わってます。
「モノゴトには答えや正解があり、それは偉い誰かが与えてくれる」
という思考は幻想です。
ってなことで
ちょっとは気軽になりましたかね。
20代はみんな生き急いでます。
でもどこかで気づきます。
あれ?少しずつ、少しずつ
堅実に積み上げるしかないんじゃないか?
時には気軽にいきましょうで。
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