今週作ったお料理(2022.3.21-27)

画像1 ジャージャー麺。まず、半端に残ったラーメンに焼き目をつけてお皿に盛ります。2日前に作った合いびきそぼろに、味噌と砂糖を足して肉みそを作り、ラーメンの上に乗せて、ブロッコリーとかいわれを乗せればジャージャー麵の出来上がり!しかも材料費は150円☆
画像2 豚キムチ。最近では小学校の給食のメニューにも入っています。豚キムチの他にも、聞いたことがない名前のお料理が献立表に書いてあったりして、給食の国際化が進んでいます。
画像3 「包丁を使わない簡単お料理」冷凍いんげんをポキポキ。ソーセージをキッチンバサミでチョキチョキ。フライパンで炒めて、最後に調味用カレー粉を振りかければできあがり!お弁当に便利ですよ♪
画像4 こちらもとっても簡単。「焼き厚揚げ」厚揚げをロースターで焼き、鰹節とカイワレを乗せて、麺つゆをかけただけ。おつまみにとても合います。薬味はネギ、ミョウガ、生姜もGOOD!
画像5 小松菜とちくわの青じそドレッシング和え。白ごまを足すだけで、ちょっと美味しそうに見えるから不思議。栄養もUPするので、私は結構ゴマ使います。
画像6 小6の娘が作ってくれた、チーズクリームスパゲッティ。クリームソースを1から作るのは難しいので、シチューの素を使います。このパスタに卵の黄身をのせると、立派なカルボナーラになりますよ!
画像7 カプレーゼ。5歳の娘でも作れます。スライスしたトマトに、モッツアレラ入りスライスチーズをを挟みます。その上から、味塩とオリーブオイルをかければ、立派な一品です。ワインと一緒にどうぞ!
画像8 ブロッコリーの脇芽。いわゆるブロッコリーを畑で収穫した後、ブロッコリーの株から脇芽が育ってくるのですが、その脇芽は農産物直売所などに行くと、とても安く売られていることがあります。最初から小房なので、切る手間はないし、茎が細いので柔らかくて食べやすいんですよ。
画像9 赤魚の塩こうじ焼き。粕漬の方が一般的かと思いますが、子供はお酒の匂いがすると食べません。冷凍赤魚に塩こうじをまぶしておくと余分な水分も抜けて、旨味のつまった焼き魚が食べられます。
画像10 合いびき肉そぼろ。ひき肉の賞味期限が近くなったら、とりあえず、そぼろにしておくと、消費期限が先延ばしできます。このあとの使いまわし方は、後日改めてお伝えしたいと思っています。
画像11 ピーマンの肉詰め。うちの味付けは「ケチャップ&ソース」しっかり味なので、ピーマンが苦手な人でも食べられるかもしれません。お弁当でも喜ばれます。
画像12 餃子の皮入りラザニア。自家製ミートソースの上に、餃子の皮を並べて、その上にシチューの素で作ったホワイトソースをかけます。仕上げにとろけるチーズを乗せてオーブンで焼けば、簡単ラザニアの出来上がりです♪シチューの素のホワイトソースは、塩気が強いので、他で塩気を調整してください。

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