神秘的で可愛い!カナダのイヌイット作家、ニンギクル・ティーヴィーの世界へ
前回、CL決勝で盛り上がるロンドンの街の様子をお伝えしましたが…。
左側がトラファルガー広場のCLイベントに向かう大行列。しかし、イングランド人の親友とわたしが用事があったのは右側っ!そう、カナダ国旗がはためている建物の方です。
カナダ~~!!
こちらは在英カナダ高等弁務官事務所の建物で、「カナダ・ハウス」と呼ばれています。この日は、ニンギクル・ティーヴィー(Ningiukulu Teevee)というカナダ人イヌイットアーティストの展覧会(入場無料)の最終日でした。
ちなみにイヌイットの暮らしについては上記の記事でご紹介しています。気になる方はどうぞご覧ください♬
ここから先は
895字
/
7画像
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?