マガジンのカバー画像

KIMONO x LONDON

主に着物で生活するロンドン在住のライターが、イギリス暮らしや他国への旅行の様子を綴ります。他愛ない日常ネタから日英文化比較、ガイドブックには載らない見どころや名物料理、イギリス人… もっと読む
月20本ほどをお届けします。月に5本以上読まれる方は定期購読がお得です!イギリス(ヨーロッパ)好き… もっと詳しく
¥400 / 月
運営しているクリエイター

2022年6月の記事一覧

『KIMONO x LONDON』2022年6月号:編集後記

今月もお付き合いいただき誠にありがとうございます💓プラチナ・ジュビリーの祭典から始まった…

200

「空気を読む」のは日本人だけではない!イギリス人のコミュニケーションはこんなに複…

今日はいただいたご質問にお答えします😉 お若い方はご存じないかもしれませんが、1989年に書…

200

お能がロンドンにやって来た! めくるめく最高の2日間😭✨(1日目)

わたしは歌舞伎や文楽、狂言、落語、日本舞踊など、いろんな日本の芸能が大好きですが、もしも…

200

一度体験すると中毒に⁉目を閉じて見るスペシャルなアート「Dreamachine」

ヒーリングか人体実験か?とても不思議で強烈なアート「Dreamachine」がイギリスを席巻してい…

200

その不思議な輝きにイギリス人たちも興味津々🤗『日本の紅』展@V&A博物館

またもやV&Aが、日本の伝統に焦点を当ててくれました。うれしーーー✨今回はお着物好きさんに…

200

なぜ外国人は「日本が大好き」「日本は素晴らしい」と言うのか?🗾✨

今日もいただいた質問にお答えします。 うんうん、たしかにそうなんですよね~。「自称・日本…

200

カルメンではなくTHE CAR MAN!情熱と官能が燃え上がるマシュー・ボーンの世界💃🔥

イギリスが誇る鬼才振付師マシュー・ボーン。今回は、2000年初演の『The Car Man』がロイヤル・アルバート・ホールで演じられ、通常のバレエ舞台よりも広いアリーナステージを生かした新しい演出が大きな話題をさらいました。わたしも思わず夢中になった、いろんな形で進化し続けるマシュー・ボーンの世界をご紹介します!

有料
200

レースづくりの伝統とロビン・フッドの反逆心、そして全共闘が一堂に会する@ノッティ…

という歌(『ともだち讃歌』)はどのくらい知られているんでしょうか? ちなみにその原曲はア…

200

マダムジーナ張りの美声の持ち主、その性別は…?@Pride Month🌈

わたしはイギリスでOcadoというオンラインスーパーを利用しているのですが、その宅配スタッフ…

200

「ロンドンに短期旅行。コスパ最強の宿泊オプションは?」

嬉しいことにここ最近、日本からイギリスに旅行を計画or実際に渡航する方が増えています。ロシ…

200

初夏のロンドンのオーディナリーでゴージャスな一日☕✨【後編】

こちらの記事の続きです。ホワイトチャペル・ギャラリーを後にしたわたしですが、その後もとく…

200

ノッティンガムで殺人罪で投獄された話 🥴国立司法博物館②

やってしまいました…。って、いやいや、実際には殺ってませんよ?引き続き、ノッティンガムの…

200

「もしもイギリス以外の国に住むとしたら…?」🌎

今日はいただいたご質問にお答えします😄 もしも他国へ移住するとしたら、「その時の状況」が…

200

初夏のロンドンのオーディナリーでゴージャスな一日💂✨【前編】

プラチナ・ジュビリーに関する報道では、イギリス王室の特別な式典が主に注目されていたかと。もちろんそれはそれで素晴らしいのですが、やはり非日常の世界。わたしたちロンドンの住民はふだんはごくごく普通の日々を送っていて、そしてそれをこよなく愛しています😄 ロックダウン中は失われてしまっていた、その普通で素晴らしい「ロンドンの日常」も、今では完全に元に戻っています。今日は特別なイベントの存在しない、リアルで普通なわたしの1日をご紹介したいと思います。 さて、スタートはタワーヒル駅

有料
200