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今月もお付き合いいただき誠にありがとうございます💓イングランドではロックダウンの完全解除…
イタリア料理好きの方ならご存じの方も多いであろう「ニョッキ」。じゃがいもと小麦粉を混ぜて…
キリスト教徒にとっての三大巡礼地といえば、エルサレム、ヴァチカン、サンティアゴ・デ・コン…
2020年1月、新型コロナウイルスがメディアを騒がせつつあったものの、ヨーロッパではまだ対岸…
3月末に東京から自分で送った船便の小包がようやく到着!無事に届いて良かった♪その他、食べ…
6月はプライド月間!イギリスやアメリカなど、世界各地でLGBTQ+に関するイベントが開催されて…
またもやイタリア人の友達のおうちにお邪魔し、今回はめちゃおいしいリゾットをご馳走してもらいました💓 米料理ということもあって日本でも身近なメニューになりつつあるリゾット、ご当地の人たちはどのように作っているのでしょうか?そこにはいろいろなこだわりがありました。 前回のカルボナーラ同様、日本でも十分に再現可能だと思いますので、よろしければチャレンジしてみてくださいね。プチイタリア気分に浸れるはず✨
「イギリスの食事はまずいですよね。それに比べて日本の食事は世界一」 「アジア他国は日本よ…
ヴィクトリア&アルバート博物館の企画展『Alice: Curiouser and Curiouser』の最終回です。ト…
猫…いいですよね(お嫌いな方はこの記事はぜひ飛ばしてください・笑)。パンデミック中はとく…
本日、ジョンソン首相による発表があり、「最短で6月21日」とされていたイングランドの最終段…
もはやテーマパーク並みの充実度だった『不思議の国のアリス』展。ヴァーチャルリアリティでア…
数日前の記事で「早く2回目が受けたい」と書いていたら、昨日NHS(イギリスの国民保健サービス…
ここまでの展示もユニークで素晴らしいものでしたが、V&Aの展覧会あるあるで、中盤からはキュレーターがどかんと本気度を出してきます。びっくり、びっくり、またびっくりみたいな(笑)。 そのV&Aのシンフォニー並みに堂に入った盛り上げ方と、もともと狂気をはらんだような物語『不思議の国のアリス』とのコンビネーションはもうサイコー!チェシャ猫からダリ、草間彌生まで、グルーヴ感たっぷりの世界をお楽しみください✨