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中日新聞2023.1.25「縁を直観『一緒に働こう』」

中日新聞2023.1.25「縁を直観『一緒に働こう』寝たきり社長の上を向いて98佐藤仙務「仙拓」社長」
中日新聞2023.1.23「まちづくり議論に一役tori8COFFEE長久手 リニモテラス運営協議会山田将史さん」
 

「ここで終わってはいけない縁だという直観があった。」


「もめたときこそ相手との距離を埋めるチャンス」


 
<ゆりりん学び&気づき>


採用面接のご相談もありますが、
基本的には、

「一緒に働きたいひとか。」


です。

直観です。


様々な心理テストもありますが、
不採用とする理由付けのように
しか感じられません。
採用後に活かせないのであれば、
費用の無駄。
 
もめるということは、
構ってちゃんは別として、

意欲がある証拠です。


その意欲を事業発展のために
生かしたいところです。
意見がぶつかることを
恐れないためにも
私もそう思うことにしている。
誤解を埋めるチャンスと。

手の内を見せず、
何を考えているのかわからないより
ずっと建設的。



他所でも働けるひとは、
意欲をそぐと離れます。
もったいないです。
 
 
 

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特定社会保険労務士 西垣 裕里
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特定行政書士 西垣裕里
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