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見た!「“毒親”と離れてわかったこと 当事者たちのその後」あさイチ2022.9.28

(写真)朝散歩で見つけた寄せ植え

見た!「“毒親”と離れてわかったこと 当事者たちのその後」あさイチ2022.9.28
ゲスト:信田さよ子(公認心理士)
 


<ゆりりん学び&気づき>


物理的距離をとったから、
心理的距離もとれるとは
必ずしもそうではないことは、
なんとなくわかっていた。

そうであるならば、
心理的距離をいかにとるかしかない。

「水くさい関係」


になるしかない。
親の介護や世話を
拒否する選択もできることを前提に、
もう一度向き合って、
和解できる場合もある。
私も一昨年亡くなった父親(ネガティブ星人)に
「水くさいわあ。」
と言われたことがあった。
そうか、それでよかったのか。
距離が近くでも、
こころのふれあいやつながりの感じられない
親子関係であるならば、
水くさくていいのではないか。
「それはそれとして」の実践だ。
毒親というより、
単に神経発達症の場合もある。

そう考えると、なぞも解ける。


 
 
<参考>
1.2022.9.27みんなのプラス「“水くさい”と言われたら成功です」親と離れ自分の幸せをまん中にすえる方法」信田さよ子
2. 公認心理師・信田さよ子さんに聞くDV、ハラスメント。「殴る側は自分が被害者だと思っている」という事実 宮下公美子(介護福祉士ライター)2023.1.17ヤフーニュース
 



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