自分を信じることって難しいよね。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです！
最近、髪切りたい欲が半端ないんですが皆さんはどうですか？（黙）
あと、髪染めたい欲も最近徐々に出始めています。あ、実は今まで言ってなかったんですけど、わたし今まで一度も髪を染めたことがないんです。生まれたときのままの黒髪で、にじゅう（ピー）歳まで生きてきました。
このタイミングで思うのは「若いときに髪染めとけばよかったかもなぁ」ということ。別に後悔はしてないんですけど、にじゅう（ピー）歳にもなるとそこまで派手な色にはできない（しづらい）じゃないですか？？？ だから若いうちに派手めな髪色にしとけばよかったかもなぁ～って。
とりあえず、美容室には近いうちに行こうと思いまする！！！！！
さて、今日はTwitterのある機能について自分なりのエピソードを交えつつお話できたらと思います。
いきなり現れたパープルカラーの5本線
最近、Twitterに音声ツイート機能が搭載（？）されたんですけど、ご存じでしょうか？ あ、これあれでした、今はまだiOSにしか対応していないそうなので、Androidの方はまだ確認できないかもしれません。。。
この左上にあるパープルカラーの5本線がそれなんですけど、これを今Twitterは視聴覚障がい者に配慮した仕様にするために改善しているそうなんです。これ、ものすごく素敵な取り組みだと思いませんか？
この記事にもあるように、最初は視聴覚障がい者へのサポートなしにテストを始めたようなんですけど、ちゃんとそれがミスだったと認めて、改善に努めているTwitter、とても素敵だなぁと思いました。
あと、この機能が素晴らしいなぁと思ったのは、文字ではなく音声で伝えられるようになったところ。よく言うじゃないですか？ 文字だけだとどうしても伝わりづらくなっちゃうとかって。
実際に、Webライターのお仕事をしていても「このニュアンス、文章で伝える場合はどうすればいいんだろう？」って悩んじゃうことがあるので、文字・文章だけで何かを伝えるって簡単なようで実は難しいことなんじゃないかな？って思うんです。
それを踏まえると、音声ツイートができるようになったことで、Twitterの幅（楽しみ方）がもっと広がったんじゃないかな？と思ったんです。
かく言うわたしはまだ音声ツイートを試してはいないんですけど（は？）、これからどういう使われ方をしていくんだろうと思ってワクワクしています。皆さんだったらどう使いますか？ わたしは、、、どう使うだろう。ちょっと考えておきますね！（決して逃げてはいない）
自分を信じて行動できる人になりたい
ここから少し話は変わるんですけど、一年ほど前まではビジネス街にあるオフィスに出勤してお仕事をしていたので、街中でいろんな人を見かけることが多かったんです。その中には視聴覚障がい者の方もいて、目の不自由の方がひとりで歩いている様子を何度も目にしました。
そんなある日、ふと「もし自分が視覚障がい者だったら」と考えてみたことがあるんです。まず、そもそも外出なんてできないだろうし、声をかけられたらそれにすらビビってしまうだろうし、親切な人なんだろうなぁと思っても本当に信じていいのかわからなくて戸惑っちゃいそうだなぁって。
そう考えたときに思ったのは「障がいを持っている、持っていない関係なく、自分を信じて行動できる人ってすごいな」ということ。
わたしはそういうことがあまり得意ではないというか、基本的にビビりなので何もかも怖いんですよね。とくに仕事はそうで、基本的に怒られたり注意されたりするのが嫌なので（きっと好きな人はいない）、「もし間違ってたらどうしよう」「意見するのは怖い」って感じで、なかなか自分を信じで行動できないんです。恋愛もそう。消極的すぎていつも散るんです。
だから、これからはそこをどうにかできたらなって思います。具体的にどうすればいいかはまだわかってないけど、とりあえず自信をつけるためには何事も経験なのかなと思っています。なので「えぇ、いいよ、わたしは～」とか言わずに、何事にもトライできていけたらいいなって思います。
開き直ってばかりですみません
「え、このくだりにTwitterの音声ツイートの話とか視聴覚障がい者の話とか関係あった？ あんまり関連してなくね？ は？」
と思った方きっと多いかもしれません。もしかしたら、不快な気持ちになった方もいるかもしれません。それに対しては申し訳ございません。
でも、このnoteはわたしが思ったことを書く場なので、それはそれでいいのかなと思っています。すみません！開き直ります！！！
では、今日はこの辺で。さようなら～～～！
（今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。tamatsu_mさん、お借りしました！ ありがとうございました！！！）
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