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🌻ゴッホの話①🌻


こんにちは!

絵描きフリーランスのYURIKAです🌻


今日は絵描きらしく、大好きなゴッホの話。

私なりの解釈と表現で書くので

もし「違うぞ!」というところがあれば

ご指摘いただけたらと思います。笑


『フィンセント・ファン・ゴッホ』

19世紀にヨーロッパで生きた画家。

「自傷行為で耳を切る」

「自殺」で生涯を終えたのは、有名な話。


生まれは結構なお金持ちの

裕福なおぼっちゃま

幼い頃は

すぐに癇癪を起こす問題児

ゴッホは、何度も職を転々とし、

転職しては解雇され・・・

24歳の時で、「牧師になる」

神学校への受験勉強をSTART!

しかし14ヶ月の努力は叶うこともなく

次は伝道師として貧しい地域で自主的に働いて

半年で解任

そこでは炭鉱での爆発・感染症の流行や

重病人が出た時の看護など

積極的に人を救う活動していたゴッホ。


自分はこの先、どうすれば良いのかと

路頭に迷い、画家になろうと決めたのは

27歳の時


元々、画家を夢見ていたわけでは

ありませんでしたが、

昔から絵を描くのは得意だったよう。


それからというもの、

両親の元で絵の勉強を始め、

ゴッホの波瀾万丈な画家人生

始まるということです・・・


これからのゴッホの画家人生について

続きは次回に。


最後まで見てくださって

ありがとうございます!!🌻


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