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りりこの快気祝い

三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。

退院してから数日、学校への復学も果たしたので、快気祝いで悩んでいるお話です。

たくさんのお見舞いに感謝を

「りりこが入院した」というニュースを聞いた方、仕事関係の方、親戚、ママ友、いろいろな方からお見舞いをいただきました。

ケーキを焼いてきてくれたママ友、
自宅の柿の木から、たくさん柿を持ってきてくれた叔父さん、
モバイルでスタバカードを送ってくれたりりこのお友だち、
オープンしたてのお店からプリンを買ってきてくれた監督、
病気に効く神社でご祈祷してくれた巫女さん、
お見舞いを包んでくださった方々、

皆さんにどのようにお返ししたら良いかと悩みます。

元気な姿を見せること

元気になったりりこ本人が、お見舞いをいただいたお礼を言うことが一番良いかと思い、お一人おひとり、お礼に伺っていこうと思います。

お友だちたちには、もうすでにほぼ会った模様。一緒にプリを撮ったり楽しんでいるようです。
「みんなに泣かれるから、困っちゃう」と言っていますが、嬉しい悩みは元気になったからこそ。私からもお友だちたちにお礼を言いたいです。

年末は『鍋パ』だからね

お友だちみんなにお礼を言いたいくらいだとりりこに言うと、
「年末、鍋パするからよろ」
とのお願いが。前から約束していた、寮生のお友だちと鍋パしたいようです。
送迎の車の時間や鍋の中身まで指定されました。カニ雑炊で〆たいなんて、どこから聞いてきたのでしょう(笑)。段取りが良すぎて、笑ってしまいましたが、快気祝いだし、お礼を兼ねて、精一杯おもてなししたいです😊

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