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90日間のkakuiroサロンを終えて思うこと

こんにちは。yurikoです。

まいちんさんが4/20〜7/18の90日間限定でされていたオンラインサロン『kakuiroサロン』に入会していました。
そのサロンを終えて思ったことを書いていこうと思います。

サロンに入会したきっかけ

まずは、まいちんさんと出会ったきっかけ。
‥と思ったけど、すっごく長くなりそうなので割愛します😂笑
それはまた今度にでも✨

1.私は自分のことが嫌いでした

まいちんさんに出会って、それまでたまにモーニングページをしてましたが、それを『ジャーナリング』だということを知りました。

それまでの私は自分のことが嫌いで、すぐイライラする自分、子どもに怒鳴ってしまう自分、手帳などなにをやっても続かない自分、などなど。
挙げ出したらきりがないくらい自分の「できてないところ」「ダメなところ」にばっかりフォーカスしてました。

まいちんさんに出会って、『ジャーナリング』を知って、まいちんさんの企画されるジャーナリング企画に何回も参加をしたりVoicyを聴いたりして、自分の気持ちに向き合う大切さ、ネガティブな感情も「ダメだ」なんて思わず、そのまま受け取ってあげて、私が私を認めてあげる大切さを知りました。

2.自分のことを好きになりたい、自分のことをもっとよく知りたい

ジャーナリングで自分のことを少しずつ知り、「こんな私でもいいのかな」と思っていたとき、まいちんさんのジャーナリング特別コースの募集があったのですが、とても人気で2回とも申し込みのボタンを押したら受付終了‥😭
今年の春のジャーナリング企画のときにオンラインサロンの告知があり、「これはやるしかない!」と思いすぐに入会の申し込みをしました。

kakuiroサロンに入ってやりたかったこと

1.書く習慣をつけたかった

もともと書く習慣をつけるという目的で開かれたサロン。手帳は好きだけどなかなか続かない。ジャーナリングも続かなかったので、自分を変えるためにもとりあえず「書く」という習慣をつけたかったです。

2.まいちんさんとお話がしたい!

主人が子どもたちに「お母さんは追っかけをしてるから」と言わせるほど、まいちんさんのファンになっていた私。
そして今までジャーナリング特別コースを逃していた私は、サロン募集の【個別セッション付き】を見て「個別セッションで直接お話したい!このチャンスを逃せばお話することはできないかもしれない」と思い、迷うことなくセッションありで申し込みました。

90日間のサロンを終えて

90日間を終えて、とにかく寂しい😭‼︎
最終日のジャーナリング会で感極まって泣いてしまったのは私です。

朝にジャーナリングしたときは「1人になってしまう感じがする」なんて書いていたけど、顔合わせてジャーナリングしてシェアタイムになったときに「もうみんなでこうやってジャーナリングすることはないんだなぁ。」と思うと寂しくなってきてしまって涙が出て来てしまいました。

ジャーナリング会のときにメンバーさんが、

「他人(主に家族)のために生きてきた自分のためにジャーナリングを始めた」

「(こうあるべきだと)言葉を使って自分を縛っていた」

と仰ってましたが、まさしく私もそうだなと思いました。

子どもが生まれて生活が一変し、自分のことを後回しにしてこの7年ほど生活してきました。
「母親ならこうするべきだ」「いい母親とは」を追いかけて自分を縛って苦しくなっていたなと思います。
これに気付くことが出来たのもジャーナリングのおかげです。

kakuiroサロンは、母でもない、妻でもない、1人の人間としての【私】を見てもらえる場所。私だけの居場所だったんだなと思います。

実際に書く習慣がついたのかと言えば、自分の体調不良や子どもの体調不良などで毎日書くということはできませんでした。
ただ、サロンに入る前よりは「モヤモヤする!ジャーナリングしよう」とか、「少し時間あるからジャーナリングしようかな」など自分と向き合う時間が取れています。

そしてジャーナリング会やその他の会で顔見知りになった皆さんとSNSなどで繋がることができたこともとても嬉しいです☺️

素敵なサロンを開催してくださったまいちんさんと、素敵な0期メンバーさんありがとうございました😊✨

文章を綴ることが得意ではないので、長々と書いてしまいました。
初めて目次機能も使って見ましたが、書きたいことがありすぎて、読みにかったらすみません。
日々精進したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました😊


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