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はじめまして、Yuriです。

ここでは、私の簡単な自己紹介と、note以外でも物書きをしているので、
自分の備忘録もかねてご紹介。


まずはざっくりプロフィールから

まずは、現在のざっくりとしたプロフィールから。

名前:Yuri(外村祐理子)
出身:大阪
趣味:読書・宝塚観賞
最近ハマっていること:アニメを見ること
           最近買ったカメラで近所を撮ること
何している人?:2022年3月まで大学生。その後はフリーターに。

本当は「こんなことしています!」とか「こんなことが専門です!」といえたらいいのだけれど、そんなキラキラしたものはまだ持てていません。

まあ、でも生きてまだ20年とちょっとだから、そんなもんだと居直りつつ。
最近やっと好きになったのが「書くこと」だったので、今は書くことを通していろいろできないかなあと模索中。

ここからはここまで私が書いてきた文章や、関わっているプロジェクトをご紹介します。


note

このnoteでは、私が日頃考えていることや、心が揺れたことをつらつらと書いています。いわゆるエッセイですね。

他人から見ると、「全然役に立たない!」と思われる文章かもしれないけど、読みながら「自分ならこう考えるなあ…」とか「こう思うなあ…」とか、それぞれの想いを引き出せるきっかけになる文章を書ければなと思っています。

主に私の好きなものや、本の話もしばしば書く予定です。



エッセイ

自分の実体験や感じたことをつらつらと書いたエッセイ。
個人的には、自分の想いを大切にしたいけど、すぐに押し殺してしまう癖もあるので、書いてちゃんと把握しようと細々と続けています。


インタビュー

私が書くことに対して抵抗感がなくなったのは、インタビュー記事を書き始めたことがきっかけ。
丁寧に話を聞き、その人の深層までさりげなく伝えられるインタビューを目指しています。


イベントレポート・体験記

2019年にデンマークに留学のフォルケホイスコーレに留学したことをきっかけに、帰国後は日本でフォルケホイスコーレをモデルにした学校づくりに関わっていました。

イベントレポートや体験記は主に日本でのフォルケホイスコーレになりうる団体のイベントやプログラムを体験したもの。
私は「人がサスティナブルにならない限り、社会はサスティナブルにならない」と強く思っています。

そして、その人づくりにおいて、この学校は重要になる気がしているので、「日本におけるフォルケホイスコーレ」はこれからも関わっていきたい分野で、レポートはそういう記事が多めです。


プロジェクト

事業やビジネスをしている人の「失敗」を紹介する「ガラクタカラ」にてライターをしています。
関わってみて、人の失敗ってその人の価値観を作っているし、結構元気が出るメディアなので、ぜひ。


ここまでと、これから。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

ここまでは自分が今までやってきたことをまとめてきました。
ここにまとめたものは主に大学生活の後半2年で積み重ねてきたもの。その2年とは、コロナ禍になった時期とほぼ同義なので、移動が制限されているなかで、よくここまでいろんなことができたなと、周りの方とのご縁にとても感謝しています。

これからは大学も卒業し、ここから数年はとにかくいろんな世界を見ながら、自分の中に「資料」をためる期間にしたいと思っているので、しばらくはライターを中心としたフリーターになる予定です。

今の関心はこんな感じ。

①個人のサスティナブルをどう作るのか?
(インナーサスティナビリティとも言うらしい。)
②人の働き方。
(フリーランスでの働き方。本当に5日も働かないといけないのか?)
③贈与と交換
(コミュニケーションとしての経済活動)
④アニメ・ゲーム
(これは単に趣味。でも日本のアニメ・ゲーム文化は今の日本の価値観と可能性を秘めている気がしているので、探求したい)

これまたよくわからない関心・テーマ(笑)。
でもそれぞれ問いが、これからの私を作ってくれる「種」だと思っているので、じっくり時間をかけて育てていきたいと思っています。

もし、私に興味を持ってくださったり、一緒に何かしたいなと思ってくださった方はこちらまでDMもらえると嬉しいです。



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