私達は誰も明日生きている保証はない
何かを求めても お金も
知識も 体も 結局は全て捨て去り
いつかは旅立たなければならない
最後に残るもの
それは、きっと自分の奥底にある
自分という仏が見つめる自分自身。
それを魂というのかもしれない
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