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何度も歴史上狙われてきた『宝石』を取り出す大西洋アーク4回目のミッション

発信していると、誤解をされたり、一方的に批判されたりすることもありますが、あまり気にしないようにします。エレナさんも「分断されないで下さい」と言ってますからね!😮‍💨

エレナさんの名言に、「真実を擁護する必要はありません。嘘は時の試練には勝てないからです。」というものがあります。なので何が嘘で真実なのかで争うのではなく、分断されないことの方が大事なんです。争うのをやめることなんです。

今回はJPさんの7月20日にアップされた最新のアップデートを記事にしました。ミッションの内容は、大西洋のアークから重要な宝石を持ち帰ることでした。

この宝石は、『世界中の特定の場所や、寺院を活性化させるための鍵』なのだそうで、アークを活性化させるために使われるようです。そして、歴史上闇側に常に狙われてきたものでした!

前回の記事はこちらです。

大西洋アークの3回目のミッションでは、バミューダトライアングルの謎がついに解明されました!他にも無重力の不思議な部屋についても語られていて興味深いです。

以下からJPとサラ博士の対話です。

マイケル・サラ博士
現役米軍兵士JP

サラ博士:

今日はJPがエクソポリティクスに戻ってきてくれて、とても嬉しいです。JPはアメリカの現役の米軍兵士で、以前に大西洋のアークで3 つのミッションを経験しており、そこで何が起こったのかについて説明しています。

そして最近4回目のミッションに行きました。JP、エクソポリティクスにようこそ。

JP:

博士、お元気ですか。この情報を共有するために、ここにくることが出来て光栄です。

サラ博士:

スペースアークで何が起こっているのか、人々は正確に知りたいと思っているので、これは本当にエキサイティングです。では、何が起こったのかを教えてください。

JP:

私達は合計6人で行きました。そのメンバーは様々な軍(陸軍、海軍、空軍)から来ていて、様々な階級の軍人がいました。そしてアークのある場所に行きました。

そして私達は全員、民間人の服装をしてGPS機能のついた時計をしていました。この時計で心拍数を測定し、アークの中でどのような感情を感じているのかという情報を、軍上層部にフィードバックするんです。

ヘリコプターに乗り、大西洋にあるドーナツ型の船に着陸しました。たくさんの軍人がそこでは忙しそうに働いていました。本当に暑かったです。そして、これから何をするのかを説明するブリーフィングを受けました。アークに降りて行って「あるもの」を持ってくることがミッションでした。

そして私達はエレベーターに乗り、下に降りようとした時にエレベーターが止まってしまい、私達はそこで1時間か、1時間半の間、閉じ込められてしまいました。ですが、私達は落ち着いていました。

アークの中では、瞑想的な精神状態でいないといけないからです。アークの中はエネルギーが違うので、私達はこれらのアークに入る時のために、心を落ち着けるための訓練をしています。おそらく考古学者なども、初めてピラミッドなどの場所を調査をする時に、同じように心を落ち着けていると思いますよ。

「アークと繋がっている岩石」のある場所が目的地だったのですが、そこはアークの下の南側の部屋にありました。その特定の部屋に行くために40分ほどかかりました。そこはまだ誰も行ったことがなかったので、何があるのかは分かっていませんでした。

サラ博士:

アークの端にあるその部屋に到着するまでに、何を見ましたか?

JP:

様々な彫像がありました。過去の文明の様々な文書もありましたし、様々な種類のドアがありました。

そのドアは、それぞれが異なる音の周波数によって開くようになっています。私達の中には音の周波数を専門とするメンバーや、アークの特定の部分を活性化することができるDNAを持っているメンバーもいて、

その人がこれらのアークの通路を通るとライトが点灯し、自動的に扉が左右に開くので、アーク中の部屋を進み続けることができるんです。非常に興味深いですよ。

サラ博士:

それは潜水艦に似ていますね。コンパートメントの部屋に出入り口があり、音の周波数やDNAを感知してドアが開く潜水艦です。

JP:

そうですね。そしてこの部屋の中を通る時は、瞑想状態でいなければいけません。私たちが時計を持っている理由は、心拍数を測定し、私達が何を感じているのかを測定することなんです。

アークに入るとそこには、地球と同じような時間は流れていません。時間という概念は、人間が作り上げたものなのです。

アークのとある場所では、時間が存在しないと記されています。つまり、時間というのは場所によって異なると言うことです。

例えば火星では、火星が太陽の周りを一周するのに687日かかります。それは地球時間では一ヶ月が56日あるという意味です。

宇宙ではどこへ行っても時間は異なるんです。NASAの宇宙飛行士は普段は24時間という時間枠に従いますが、宇宙にいるときは違います。

今飛び回っているUFOやUAP(未確認航空現象)でさえも時間軸が同じではありません。UFOの急速な方向転換と高速な動きについて、私達には説明がつかないのは、彼らが違う時間枠にいるからなのです。時間は完全にクレイジーです。

サラ博士:

アークに入る時は、どのようなマインドセットでいなければいけないと指示されましたか?

JP:

アークの中に入ると脈動するような感覚を感じ、平和的なパルスを感じます。アークは私たちが感じていることと繋がっています。

その周波数を感じれば、自分自身がその周波数合わせることが自然に出来ます。そうやって自分と繋がれば、全てがよりスローモーションに見えるようになります。

実際の自分の動きはいつも通りなんですけどね。アークにいる時はヨガの呼吸法をしているのと同じような感じです。

サラ博士:

あなたはビート(脈動)があると言いました。それはどのようなものですか?その周波数を説明できますか?

JP:

それはハミングのようなものです。心臓の鼓動に似ていて、同時に振動しているのが聞こえますし、全てが生きているように感じます。壁も全てが生きていて、大きな生命体のように感じます。

サラ博士:

少し音を流したいんだけどいいですか?その音に似た音なのかを確認したいので、10秒ぐらい流しますね。(11:05秒から。下記リンクから聞けます!)

JP:

ええ、それに似ていますが、もっと遅いです。

サラ博士:

興味深いですね。私が今流したのは、70ヘルツのガンマ波の、バイノーラルのビートだったのですが、60ヘルツや50ヘルツなどにも同様のものがあります。

JP:

この音は松果体に影響を与える音でしょうね。

以前のミッションの報告で話したと思うのですが、アステカ族のメキシコ人がアークに入った時に、彼らは同じ振動を感じ、このアークを特別な場所だと感じて幸福を感じていたので、「ア・クリア・マテ」と歌い始めました。

これらのアークは特別な場所です。圧倒的に繋がっていると感じて、幸せを感じます。とても興味深いのです。そしてアークの中のある部屋を通っている時に、池を見つけました。そこには蛍光色の美しい魚が泳いでいました。このインタビューが終わったらその画像を共有します。

蛍光色の魚のイメージ

その部屋には別のタイプのドアがあって、そこに入るとインド風で仏陀のような立像がありました。ロープを着ていて、裸足で杖を持っていました。この像は銀色と金色で、第3の目があり、その目は真珠でできているのですが、それをよく見ると透けて見えます。

一緒に来ていた海軍の軍人の1人が、この部屋の特定の装置のある場所に来て、手を置きました。そうすると、宝石の混じった岩の欠片が出てきました。

彼は「これは世界中の特定の場所と、寺院を活性化させるために私たちが持ち出さなければならないものだ。」と言いました。

私はアークの中にあるものは、この場所に置いておいた方がいいと思っていますし、触らないほうがいいと思っています。これらのものはアークの一部だからです。

ですが彼は、「この宝石はアークに常に繋がっていて、アークの延長だから持ち出しても問題ない。」と言いました。実際にこの宝石自体からアークを感じることが出来ます。別の場所の特定の装置を起動することが出来るので、大西洋のアークは本当に重要です。

以前のミッションで受け取った、健康を保って寿命を伸ばし、起動にも使える『種』のことを思い出しました。そして、この宝石を受け取り、金属製のカプセルに入れました。その時に私は泣きそうになっていました。

この宝石を手に取ると幸せの周波数や、悲しみの周波数を感じて、涙が出てきます・・・・今そのことについて話していても、泣きそうな気分になります・・・・グスン・・(JPが涙声になり、泣いています😢)

その悲しみの周波数とは、地球で起こっている全てのネガティブなことです。アークは、アークに侵入しようとする者や、または地球の周りにあるあらゆるネガティブなものを捉えようとしています。それを感じたので、みんな泣きたくなるような悲しみに襲われました。

歴史上多くの人が、この宝石の混じった岩の欠片を手に入れようとしました。なので、世界中の軍隊が守ってきたのですが、国家だけでなく、様々な国の多くの人々が入手しようとしているため、軍の上層部はこの宝石を手に入れることを決めたのだと思います。

サラ博士:

その宝石は何の結晶で出来ているのでしょうか?クリスタルですか?透明なのか、曇っているのか、それとも金属的な見た目でしょうか?

JP:

黒や紫色をしていて、白い線が入っていました。白色の線は蛍光色で輝いていて、ものすごく美しいです。見ていると「おお〜すごい」と思うほどです。大きなダイヤモンドみたいです。

そして、この宝石を持った時に感じる幸せや、悲しみは、地球の悲しみのようにも感じました。なので私達は自分を抑えることが出来ず、赤ちゃんのようにわんわん泣いてしまったのです。

サラ博士:

魂としてのガイアを語る人もいますが、この宝石はどういうわけか、ガイアの魂と共鳴しており、地球の感情を感じることが出来るということですね。わお、すごいですね。

JP:

私達はそれを受け取り、魚のいた部屋に戻ったのですが、泳いでいた魚たちが静止して、宝石に敬意を表すように、ただ石をじっと見つめていたことに、私達は感動しました。本当に特別な石なのだと思いましたよ。

それで私達は宝石を持ち帰って、エレベーターに乗って戻ったのですが、どれぐらい時間が経ったのかわかりませんでした。夜になっていたので、2 〜3時間が経過しただろうと思っていましたが、実際には2日経っていたそうです!

サラ博士:

宝石はどのようなテクノロジーで守られてましたか?この宝石は、地球の魂や、エネルギーのマトリックスと何らかの形で接続していて、とても重要な役割を果たしているように思えるのですが…。

JP:

金属製のカプセルの中に、この宝石を入れましたが、防弾ガラスのようなものでかなり重いんです。面白いものでしたよ。(サラ博士はアークの中の話を聞いたと思うのですが、JPは持ち出した時の話だと勘違いしたみたいです。)

私たちが戻ってきた時には夜だったのですが、遠くに他の様々な国の船がきていて、モールス信号のような光で互いに対話していました。

どの国の船があったのかは知りませんが、私たちが乗っているドーナツ型の船をぐるっと囲んでいて、15隻はいたと思います。私は「何が起こっているんだ?」と思いました。

前回のミッション報告にも登場したドーナツ船

他の国の船が来ることも聞いていませんでしたし、ヘリコプターや、ジェット機が行き来していて、お互いに通信していました。何も聞かされていないですし、トラブルは御免なのでちゃんと宝石を守って、誰の手に渡るのかを見届けなくてはと思いました。

(おそらくですが、宝石の受け渡しの時のために厳戒態勢になっていたんでしょうね!!🤔)

そして、部屋にはいるとスーツを着た背の高い人物がいて、彼らに宝石を渡しました。個人的に彼らが人間だとは思えませんでした。おそらくノルディックだと思います。

この受け渡しの時に、金色の皿に宝石を置いていたのですが、宝石が立ち上がり、磁力のようなもので浮き上がり始めたんです。

彼らはハズマッドスーツ(化学防護服)を着ていたのですが、私たちよりも背が高く、赤みがかった唇と、青白い肌色、青い目をしていました。私達はハズマットスーツは持っていませんし、なぜ彼らがそれを着ていたのかは分かりません。

その後、別室に連れていかれて、そこで科学者達は私達に、アークの中で起きていたことを尋ね、他に何か覚えているか、どのぐらい滞在していたのかなどを聞いてきました。

「あなたたちはそこに2日以上いた」と言われたのはその時です。私達はその記憶がありません。疲れも何もありませんでした。

「君たちは最初の30分間は連絡が取れたけれど、そこから2日間連絡が取れなくなったんだよ。」と言われました。

その間に何が起こったのかは分からないのですが、6人の間に何か特別なことが起こったのだと思います。この6人のうちの誰かが、もうすぐ一般に向けて情報公開をする予定なので、とても楽しみにしています。

その後に、今まで見たことのないようなヘリコプターが着陸しました。上部にプロペラがあるのですが、そのプロペラが上にねじれて、後ろに折りたたまれ、そのままジェット機のように飛んで行きました。

そんなヘリはこれまで見たことがありませんでした。誰が作った乗り物なのかは知りませんが、宝石はそのヘリに乗せられて去って行きました。その時に私は悲しみが去るのを感じたのです。

ノルディックは、この宝石が何なのかを調査するでしょう。何かを起動するために別の場所に持っていくつもりです。これは一種の鍵(キー)なのであり、他のアークを活性化させるもかもしれません。私はこの宝石は非常に重要なものだと思います。彼らは出来る限りこれを保護するつもりだと思います。

その後、私達は皆がお互いに電話をかけて、失われた時間について話し合い始めたんです。夢の中でフラッシュバックが起こり始めました。

私のフラッシュバックでは、白い廊下にいるように感じて、そしてそこには様々な人種やETが多くいて、お互いに話をしていたというのは覚えているのですが…それ以上のことは覚えていません。

サラ博士:

フラッシュバックがあったというと、このETたちとの会話はアークの中で起こっていたのですか?何か他の場所での出来事なのでしょうか?

JP:

アークの中での出来事です。チームの誰もがこの部屋か、白い廊下にいることについて話していました。

サラ博士:

アークの中で何かが起こり、記憶を消されたというわけですね。大西洋のアークにはいつ行きましたか?7月4日の週末あたりでしたか?その前でしたか?

JP:

そのミッションは6月中旬頃にありました。タイムトラベルのミッションの前です。その時に「大西洋のミッションについて、青信号になるのを待っている」と言いましたよね。

(ノルディックと米軍が協力して調査を行なっている、タイムトラベルのミッションについても記事にしています!)

サラ博士:

なるほど、確かタイムトラベルのミッションは6月の23日でしたよね。その前に大西洋のアークのミッションに行ったということですね。

JP:

実はこのミッションについて話すことは、まだゴーサインは出ていないのですが、素晴らしい経験だったので話したくなりました。彼ら(闇側の存在)は私に「話すな」と本気で迫ってきています。

サラ博士:

あなたは、脅迫されていると私によく言っていますよね。圧力を受け始めているので、遠慮なく共有してください。

JP:

真実が人々に明らかにされ始めた時に、闇の存在はそれを食い止めたいと思っています。

サラ博士:

タイムトラベルの情報を公開をしたことは(闇側にとって)影響が大きかったようですね。

JP:

そうです。彼らはそれを公表したくなかったのです。ですが、私はそれについて話す許可を得ました。全てのことは真実です。

ニコラ・テスラの研究について皆さん調べてください。テスラの生涯を知ればいいです。原子爆弾が何かを知ることは、タイムトラベルの原理が何なのかを知る鍵になります。

はい、このことについて話すことは大変です。尾行されて命を脅かされているのはご存知の通りです。

サラ博士:

あなたから長年情報をもらう中で、気づいたことがあります。

写真やビデオを公開したり、この件について話している中で、それに反対する勢力による脅迫は、あなたが軍隊に入隊した直後はしばらく止まったようでしたが、今はまたそれが始まっています。

あなたがミッションの詳細を明らかにしていく中で、彼らは今、情報が出てくるペースについて心配しているのだと思います。

JP:

ええ、そうです。人々が私たちが話していることを理解し始めたということもあると思います。何年も前からこのような脅迫が続いていましたが、今では内部告発者が続々と出てきているので、私はハッピーです。

今では本が出て、多くの人が何が起こっているのかを知り始めました。私はたくさん脅迫されてますが、守ってくれる人たちがいます。私は多くの人に守られていますし、あなたや、他の人も守られていると信じています。

私達は愛を分かち合い、私たちが何者であるのかをシェアして、気づかせる必要があります。そうすれば闇は去って行きます。愛とポジティブを分かち合い続けてください。闇の存在が望む望まないに関わらず、これらの情報はすべて出てくるでしょう。

ただ、まだ公表できないこともいくつかあります。それについて批判言う人もいると思います。なぜ公開できないのか?それは、ユーザーがそのテクノロジーをどう利用するかによっては、他人を傷つけて害を及ぼす可能性があるからです。

今見えているものは真実ではありませんが、多くの人々が目を開き始めています。

サラ博士:

ありがとう。圧力があるにもかかわらずこの情報を発信し続けている、あなたの勇気に感謝したいと思います。

あなたにはキャリアがあり、家族がいるにも関わらず、これらのことについて話し続けてくれています。犠牲を払って、リスクが背負ってくれていることに、これを聞いている全ての人を代表して感謝したいと思います。最後に視聴者と共有したい言葉はありますか?

JP:

内部告発者だけでなく、今後は政治的に率直にものを言う人物も現れて、「これが真実だ。こんなことが起きてるんだ」と伝えるでしょう。それはもう起きています。私達は愛を分かち合い、この開示を受け止める準備をしなければいけません。

サラ博士:

ありがとうJP。

全4回の大西洋アークのミッションシリーズはこちらです。

第1回目の大西洋アークミッション

第1回の大西洋アークのミッションの内容はこちらです。これは米軍と中国軍の共同ミッションであり、それだけでも興味深いですが(笑)全てがスローモーションになるアークで数々の不思議な体験をしていますよ!

第2回目の大西洋アークミッション

2回目のミッションの内容はこちらです。行方不明になっていたアステカ民族のインディアンを救出し、まさかの水のポータルからの救出劇もあります。面白すぎます(笑)

第3回目の大西洋アークミッション

3回目は、バミューダトライアングルの謎がついに解明されて、不思議な無重力の部屋の話など興味深い話が多々あります。

第4回目の大西洋アークミッション

4回目の大西洋のアークミッションは、アークに隠されていた宝石を持ち帰るミッションでした。この宝石はかなり重要なものでしたね!

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