(雑記)希望と喜びと部屋とTシャツと私と愛しさと切なさと心強さと花と蛇とマリトッツォ
本が手元にあって、本を読む時間があればそれが私の喜びで、面白そうな本が入手出来ればそれを読む日が希望で、だから直木賞の選考員の話とそれに対するtwitter上の反応がしっくり来ない（私の時事ネタは大抵twitterが元になる）本を読むこと以外の喜びも結構大きいひとたちがこの件に追求しているのではないでしょうか。ラーメン食べるとかしても結構喜べると思うよ。文学はやめたら良くない？ 内容がどうこう云う以前に、本は希望と喜びなのでは。
文学批評が意味が無いというわけではなくて、「喜びと希望」という単語に反応してみただけです。読むのに事足りず書いちゃってる人間がそう云ってます（私です）
これはまあまあよく書けたと思う。
あと、最近同人誌のアンソロに参加しました。
スターバックスコーヒーアンソロジー『さめない』です。
下記から買えます（予約出来ます）。なんと送料も手数料も掛からない！
あっ、ステマ！
サポートしていただくと、画材・手工芸材などに使わせていただきます。もっと良い作品を届けられますように。