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訪問看護リハビリステーション開設に向けて52

やる気メーター

今日は気がついたらこんな時間になってしまった。。。

私は今これをやるぞと思った瞬間にできなかった場合何もやらない行動になってしまうことがとても多くその度に後悔となって自尊心が低下しているように感じてしまう。
では今やるぞと思った際にどんなハードルがあると先延ばしにしてしまうのか。。。

料理中に思うことは一つの扉や蓋が大きなやる気低下に繋がっている。
二世帯住宅になってから自身のキッチンでないキッチンで料理をするのはとてもハードルが高い。
どこに何が閉まっていて何があるのかわからないと上手く工程を考えられないからだ。思い通りいかないととても多くのストレスを感じてしまう。
そのストレスを感じてしまうくらいならカップラーメンやインスタントを作って提供する方だ私は楽なのだ。

この『楽』がとても厄介である。

自分は楽なのだ。だけど楽をすると周りは良くない行動結果を受けなければならない。上記が真実なのであればキッチンの周辺を理解することで解決となるはずだ。

仕事においても同じような事が多く健在しているはずだ。
問題をどのように解決していくかを考えた際にハードルの工程数が多くなればなるほど自身を『楽』にし問題を解決するための道のりが遠くなってしまう。
今後作るstにおいてはそのような工程数や時間あたりを極力シンプルにするよう設計していく必要がある。これがご利用者様の豊かな時間につながると勝手に信じているため丁寧に作り上げる必要がある。

そして今日は言語化をする為に何かを書こう!っと思ってぐだぐだすると時間が経ってしまい焦燥感ばかりが高まってしまう。書こうと思った瞬間が行動する切掛のピークでありそれ以降は時間と共に右肩下がりなのが私。
やっぱり先延ばしにする理由は何もないのだろう。
気をつけていても難しいな・・・
https://hongoyura-houkan.com

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