「君が誰かは大事だが、誰が君を紹介したかはもっと大事だ。」
月曜日の朝。ずっと、ゆっくり話してみたいな、でもなかなか会う機会を作れないな。いや、おれがサボってるだけか。そろそろお声掛けしよう。などと思っていた人から「編集して欲しいものがあるのですが!」と連絡をもらい、「ぜひ!」と返事をして、ほくほくしながら家を出た。
夜、今度はそのうち提案を持っていこうと思っていた別の人と別件でメッセのやりとりをすることとなり、この勢いだと思って「5分お待ちを!」と言ったのちにテキストで連載企画を提案。無事「いいですね!」と言ってもらって、次回詳細