話題になったインターネット税について
どうもこんばんは、ゆんぺいです。
昨日は今日の面接のために1日記事をお休みしました。
5分前に無事面接が終り、手ごたえ抜群で終わりました。
今日僕が一番注目した「インターネット税」について
記事を書きたいと思っております。
●インターネット税ってなに?
2020年半ばから、「5G」網全国へ整備するために
インターネットを使用している人から「インターネット税」を
取る。ということが総務省が決定されたということです。
●意見
僕からしたら「5G」で世の中が円滑に変わる仕組みができるのであれば
1000円という額は支払う価値があるのかなとは思いました。
しかし私も所得が低い身分であるため、1000円は高い。
500円であっても高いと思いますが、
500円なら支払っても問題はないのかなと。
ただ、ネットを使わない人までもが税を納めないといけない。という状況になったとしたら話は別です。
ネットを使う人、使わない人徴収する選択ができればいいのではないかなと。
●Twitterでは
Twitterのほうでは賛否両論があるようで、
インターネット税があってもいいのではないか。
税をとるのはおかしいのではないか。
という声があるようです。
●まとめ
この「インターネット税」というのはデマであると
18時の記事に総務省のほうから発表がありました。
何を見直すのかというと
「ユニバーサルサービス制度」というのを見直すらしいです。
ユニバーサルサービス制度とは、
生活に最低限必要とされる加入電話(公衆電話)を人口の少ない地方でも
維持するため、電話サービスを提供している通信会社から負担金を徴収
し維持する制度です。
そのユニバーサルサービス制度の見直しを誤解し、
このような「インターネット税」というデマが流れたのではないかと
考察しております。
ネットの情報って怖いですね!!
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