眠気に勝て！

こんにちは。ゆのんです！

ブログを読みに来ていただき
ありがとうございます。

勉強中、または授業中に
眠くなることはありませんか？

ちなみに私はよく睡魔と
戦っていました。


せっかく勉強しているのに
睡魔のせいで頭に入らない。


なんてことはもったいないですよね。

頑張って勉強しているなら、
眠気に勝って、効率よく

学習時間を積み重ねて
行きたいですよね。

だからこそ！今回は、
眠く寝る原因と対策

についてお話しします。

睡魔の正体！

睡魔の正体。
それはもう明確ですね。

睡眠不足
脳の疲れ

コレに限ります。

まず第一に、睡眠時間が少ない。

これは授業中に眠くなる
原因第１位です。

たとえ、眠くなるような
子守歌授業でも、

睡眠不足でなければ、


一語一句聞き逃さないぞ。
自分なりにまとめよう。


という＋αの行動が取れます。

でも、睡眠不足だと、
どうしても眠くなって、


授業の内容が全然入ってこない。
復習時間が増える。


なんて超効率が悪いことが
発生するんです。

ただでさえ宿題や予習があるのに、
部活や習い事をしているのに

復習まであったら時間が
足りませんね。

睡魔に勝つには？！

勉強していたら、必ず襲われる
”睡魔の嵐”

さて、どうやって
乗り越えますか？

その方法を３つ紹介します。

①　仮眠を取る
②　ストレッチや軽い運動をする
③　教科を変える


①　仮眠を取る
これは、よく分かりますね。

20分～30分の仮眠が
有効です。

きちんとアラームをかけて
寝過ぎないように注意です！

②　ストレッチや軽い運動をする

これは目を覚ますだけでなく、
リフレッシュにもなって、

スタートと同じ気分に
リセットできちゃいますね。

また、授業中でも、足首や
指のストレッチはできますね。

家であれば、10分程度でも
散歩に出かけても◎です。

環境を変えてリフレッシュ
することが集中力UPにも

つながっていきますね。

③　教科を変える

教科を変えることができるのは
家での勉強ですね。

同じ事の繰り返しは、
脳も慣れてしまい、

刺激不足になります。


勉強のマンネリ化は眠くなるもと。
教科を変えることで、

自分の脳に刺激を与えましょう！

例えば、古典に疲れたら数学、
そして英語など変えると良いですね。

今すぐ改善したい！

今すぐ、授業中や家庭学習での
眠気をぶっ飛ばしたい！

そう思っているあなたは


「朝型の生活習慣」
を身に付けましょう。


一番大事なのは学校での授業。

そこさえちゃんとやっておけば、
家での勉強時間は、

確実に減らせます。なんなら、
今までできなかったことにも

時間を使うことができます。

家でやればいっか…
なんて思っていませんか？

それこそもったいない！

せっかく勉強する時間として
授業があるのに、

それを棒に振るなんて
本末転倒です…。

勉強と睡眠、休憩のメリハリ。
コレが睡魔に勝つ方法です。

そうはいっても
すぐに朝型生活なんてできないよ。

そういう方もいるともいます。
1人だと難しいですよね。

でも、だれかと一緒なら、
頑張れる気がしませんか？

そう！私と一緒に朝活をして、
朝型の生活習慣を手に入れましょう。

そして、授業でも家庭学習でも
睡魔なんてものともしない

なにそれ、おいしいの？

レベルになって、最強を
目指しましょう。

今すぐ改善したいから、
一緒に朝活する仲間が欲しい！

そう思ったら、今すぐ、
私の公式LINEに登録してください⇩

睡魔に勝つ生活習慣を
身に付けたいんだ。

だから一緒に頑張りたい！

そんなあなたを
私は待っていますね😊

それでは、公式LINEで
会いましょう！

ゆのん