佐藤ユンコ

日本語の美しさ、楽しさを伝え、残していけるような文章を目指して、日々創作しています。 分野は、小説、童話、エッセイ、書評など。数々の惜しい受賞経験豊富。記録更新中。 人生に必要なのは文学とアートと少しの笑い。そういうものに囲まれて生きていきたい。
    • めくるめく活字世界

      • 7本

      本があれば生きていける、と思えるほどに好きだと言える。そんな私の書評や、本を巡るあれこれ。

    • 落選文学展

      • 10本

      コンテストに落選した珠玉の迷作たちを「落選文学」として公開。自画自賛展といっても過言ではない。完全なる自己満足の世界。 ・・・と言いつつ、誰かに読んでもらいたいだけという寂しがり屋の記事でもある。

    • あっと思うアートの世界

      • 4本

      面白くも不思議なアート世界を綴るエッセイ。

    • ようこそ笑店街へ

      • 38本

      とある町の商店街は、「笑店街」と呼ばれている。一風変わった店ばかりが集まっており、すべて言葉を使って全力で遊んでいる店と人々が楽しく商いをしている。 これは、福野明(ふくのはる)という女性が笑店街に引っ越してくるところから始まる連作短編集。基本的に一話完結。どこからでも読んで笑ってください。

金魚の巻

 昨年の佐藤家トレンドニュース第一位は、金魚がやって来たことだ。遙か昔に金魚すくい出身の金魚との暮らしを体験したことのある佐藤さんだったけれども、今回は、ひと味…

スーダン人が教えてくれた日本語の豊かさ

 このようなノンフィクションは大抵、読む前から、苦難を乗り越えた感動ものとして捉えてしまいがちだ。本書を一言で表せば、盲目のスーダン人による日本での体験記に他な…

1か月前

読書に欠かせぬ本の友、栞。しかも無料で収集した品々。

秋といえば読書。実は年中読書だが、読書の秋コンテストをやっているので、素直にお勧め本を紹介しようかとも思った。しかしながら素直ではない私としては、違ったものを紹…

2か月前

500字以内のショートショートに応募した末路。

最近なんだか現実世界が慌ただしくて、こっちの世界の更新が疎かになってしまっていたことを反省。反省がてらに、応募していたショートショートの結果が先日発表されたので…

3か月前

色づく体温~短歌6選~

影を踏む揺れる木の葉が落とす影ここは水底見上げれば空 向日葵のような明るさないけれど朝顔ほどの潔さ得る はっとした言葉の綾も病葉も気づいた時に色は過ぎゆく 雪原…

4か月前

左巻きの証

朝顔の蔓のように 左巻きに 時計の針に逆らうように 日々を歩んでいけたらと願う 朝顔のように愛でられて 一日の始まりを告げるように 太陽に顔を向けて どこまでもどこま…

5か月前